中国副主席来日に及んで

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12月14日(月)、天皇陛下が中国から来日した習近平副主席と会談されることになり、それが急遽決まったことで喧しき物議となっています。


1ヶ月前ルール違反だとかで、宮内庁長官は遺憾の意を会見し、民主党小沢幹事長はそれに激怒、今度はそれをマスコミが天皇陛下の政治利用だと批判する、、、、。


今回の会談における外交上の是非は、正直小生にもよくわかりません。しかし、天皇陛下が了解すればそれでよく、宮内庁の役人がごちゃごちゃ文句を付けるのも、政府が天皇陛下の御心を勝手に類推するのも、ましてマスコミが会談そのものを指弾するのも実に僭越な話だと思います。またこういったメディアの報道にこそ大いなる疑問を感じます。


今回の出来事が、天皇陛下にご心労を生じさせることになってしまった、この結果に関係者は断じて猛省すべきでありましょう。

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このページは、中野晴啓が2009年12月22日 17:40に書いたブログ記事です。

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