2010年2月アーカイブ

 220日(土)、田口智隆さんのファイナンシャルインデペンデンス主催による「若人塾」がさいたま市で開催され、読書朝食会リーディングラボの加藤健代表と小生をゲストとして、多くの若い人たちと盛り上がって来ました。


 加藤さんとは昨年12月の福岡大学若人塾以来のコラボ、リーラボの拡大戦略は一段とブラッシュアップし、次の日本を担う若い人たちの熱く前向きなサークルへと成長著しいことを実感しました。

文楽鑑賞

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 219日(金)、久しぶりに国立劇場へ文楽(人形浄瑠璃)を観に行きました。演目は近松門左衛門の曽根崎心中。


 同じお題で歌舞伎と文楽での表現の違いを愉しむのも醍醐味のひとつ。また文楽は人形の動きに合わせて、三味線と共に義太夫節がセリフを奏でるのが独特の情緒を醸し出し、それもまた心地よいのです。


 それにしても、上方の世話物に出てくる男はみんな色白の優男(やさおとこ)!頼りなーいかんじが、なんとなく自分と重なってしまい、変な共感を覚えます。

内部留保課税

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 218日(木)、鳩山首相が大企業の内部留保に課税を検討すると表明したそうです。いよいよ共産党的、というかあまりにも社会主義的な国内企業への対応が目立ち、このままでは日本経済を支える大企業の国際競争力をいたずらに削ぐばかりか、あまりにも企業への締め付けが過ぎると、本当に国際優良企業から先に海外への本社移転が始まりかねません。


雇用を重視し需要サイドに厚遇する一方で、供給サイドたる企業側の体力を消耗させるかのような政策は、結果的に日本経済の国際競争力を損ない、そのツケが生活者の雇用や賃金に跳ね返って来るのです。


さすがに首相のこの課税発言にはあきれました。こんな政策を有権者は頼んだ覚えないと思います!

FP美女の会

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217日(水)、FPウーマンさんの勉強会にお招きいただき、美女FPの方がたに長期投資の凄さと楽しさを思う存分語らせていただきました。


長期投資はただ儲けよう、ではなく世の中に与える投資です。こうした考え方は感受性の強い女性のほうがすーっとハラに落ちて行くような気がします。いつもはおとなしい 大竹のり子FPウーマン代表も元気に質問くださり、メンバー一体となって長期投資を感じていただけたと思います。


それにしても、、、、美女に囲まれ楽しかったです!


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美女FPのみなさまと

政治の停滞

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216日(火)、通常国会が始まりましたが、野党からの代表質問は専ら「政治とカネ」。いま日本が解決して行かなければならない喫緊の課題は、経済対策に始まって山積みで、政治のチカラを国民が必要と感じていたからこそ、政権交代に至ったのです。


 現内閣の決断力の欠如と戦略なき政策には目を覆うものの、それでも今すぐ動いてもらいたいと、私たち生活者は焦りを感じているのです。それなのにそれなのに!


 野党となった自民党には自分たちの立場を優位にすることしか頭にないらしく、献金問題をただ政局にするだけ。国民の税金で国会は運営されているのですから、与野党まじめに政策論議をして下さい!ホントやばいっす、日本!

与える仕事

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215日(月)、福岡大学で「若人塾」を立ち上げた若者から、久しぶりに電話をもらいました。彼は昨春、同大学の医学部を卒業し、京都の病院に就職しました。


彼が選んだ道は産婦人科医。「いま世の中でいちばん必要とされている仕事なので。」と志の高い彼らしい選択です。きっと苦労しながら頑張っていることでしょう。


本人曰く、「長期投資を始めたことで、与えられる人生から与える側になって行動する人生に変わった。」そうです。それ以前は親の敷いたレールに載って医者になることを拒んできた彼が、世の中に与える側の仕事として、迷わず誇りを持って産婦人科医を選択したのでした。


212日(土)14日(日)、セゾン投信の長期投資仲間の皆様に向けて、「3周年兼運用報告会」を名古屋・大阪と開催して来ました。


これまで運用状況をしっかりとセミナーでご報告したことがなく、今回3度目のファンド決算を機に、多くのお客様からのそうした要望にお応えするかたちで初めて取り組んでみました。


小生の話のあと、弊社運用部のファンドマネージャー瀬下から第三期の2ファンド運用結果を詳細に報告、続いて弊社アドバイザーの房前督明より2ファンドの違いやファンド選択の上での考え方、そしてセゾン投信の存在意義について、客観的意見としてお伝えしました。


名古屋・大阪いづれも満員御礼で、長期投資の運用状況それにセゾン投信の今後の展望などについても、皆様の関心が大いに高いことを実感いたしました。

212日(金)、セゾン投信運用報告会と称して、東京青山でマスコミ関係の方がたと日日頃弊社を応援して下さっているFPさんだけをお呼びして、二つのファンドの運用報告と共に弊社の営業状況、今後の事業見通しなどをお話させて戴きました。


広告宣伝に頼らずに、「思いの共感と伝播」によってゆっくりゆっくり成長して行くのがセゾン投信のビジネスモデル、そうした中で情報発信力を有するメディア・FPの方がたのサポートは大変貴重であり、ありがたいことであります。この場を借りて御礼申し上げます。


早速ロイター時事の通信2社が記事をリリースしてくださいました。

211日(木)、民主党の鳩山政権の支持率がいよいよ40%を割ってきたようです。そして不支持率が初めて支持を上回ったとか。期待が大きかっただけに、失望売りもけっこう急激です。


  首相の母親献金問題、幹事長の政治資金問題、と政権と党のツートップのお金の問題が政局となって政策停滞を招いているとあっては、まずもって国民をしらけさせるに充分ですが、それよりも現政権の政策の方向性に戦略性が乏しく且つ矛盾だらけ、併せてマニフェストの約束反故が続出して実効性の欠如が露呈し始めたことが最大のがっかりであり、それでも強い意志が在ればまだ救われますが、首相の言葉はブレまくりで決断力を持たぬリーダーであることが明らかになってしまった。多くの生活者のため息が聞こえます。

210日(水)、テレビで中国人が大挙して秋葉原や銀座に買い物に来日する実態を放映していました。


日本経済再生のカギはグローバリゼーションの成長を取り込むこと、その意味で新興国からの訪日観光客を増やすことも大変重要な施策であるはずです。


特に所得増加の著しい中国の中間層へのアプローチは、日本の内需拡大を劇的に押し上げてくれる可能性を有しています。


中国には沿海部だけでも、日本に関心の強いハイレベルな所得層が1億人以上居るといわれています。入国規制を抜本的に改め、そこへ向け官民挙げての情報発信とインフラ整備を進めれば、驚異的な観光ビジネスの花がきっと開きます。

破談

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29日(火)、キリンとサントリーの経営統合が正式に破談となりました。JAL破綻、トヨタリコール問題に続いて日本経済に暗雲となるショックです。


国内のガリバー同志のこの統合は、昨年来株式市場からも高い評価と期待を得ていました。それは、食品業界にとって最早成長がない国内市場での過当競争から脱却して、グローバリゼーションを見据えての世界へ向けてのビジネス構築、特にこの組み合わせでアジアNO.1を目指す戦略は日本企業全体の今後の方向性を占うモデルケースでもあり、日本経済再生の起爆剤でもあったのです。

28日(月)、トヨタのリコール問題は大きなスケールのトラブルに発展してしまいました。今回は、表面的には広報対応の失敗に起因する世間のネガティブな反応ではありますが、その背景にある、大トヨタの驕りと油断、そして巨大組織の論理が顧客・生活者と乖離してしまったこと、殊に創業者社長を守ることが会社全体の最重要事項であるかの様な組織文化に巣食う病の露見ではないかと懸念します。


新社長の下での業績V字回復を小生も期待し、今年の日本株市場のリカバリーの主役と見ていただけに、日本経済回復の冷や水となりかねない憂慮を感じています。


世界一を目指して急ぎすぎた結果、失ったトヨタの信頼回復のこれからの本気度が、日本経済の浮沈を左右します。しっかり見極めていきましょう。

長崎セミナー

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27日(日)、この週末は広島から長崎へ、奇しくも被爆都市を廻るスケジュールとなりました。


長崎は、弊社を応援くださる財団法人ながさき地域政策研究所の菊森淳文さんの計らいでお招きくださり、「長崎イノベーションと若者の夢の実現を語ろう」というテーマでのシンポジウムに参加して来ました。


小生の基調講演では、地方の活性にまず必要な21世紀の構造変化の認識と、中央からのくびきを解いて生活者が自ら行動すること、そのきっかけとなる経済的自立を目指した長期投資の必要性を伝えました。


後半のパネルは菊森さんのコーディネートで、長崎県産業労働部長の上村昌博さん、長崎経済同友会代表幹事で扇精光会長の扇道徳さん、長崎新社会人ネットワークの鈴木章悟さんと、長崎の活性について熱いディスカッションを繰り広げました。

広島セミナー

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26日(土)、AIGスター生命さんとの共催で広島セミナーをして来ました。

守りの保険と攻めの投資、21世紀を生きる生活者のライフプランに実は欠かせないコンビネーションであり、この企画はそうした観点から快諾して参加させていただきました。


保険会社の方が夢を語る、というのも珍しい!同社の佐々木愛さんが長期投資家でもあり、そして同社にその理解があるからこそ、ハートある内容のセミナーが実現出来たと感じました。


それにしても広島の皆さんは本当に良い方ばかりで、こちらもしっかり元気を与えていただきました。


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AIGスター生命の皆さんと

 130日(土)、西武百貨店所沢店にてセミナーを開催いたしました。さわかみ投信の澤上社長と先々週のつくば西武に続くセッションで、同社の仲木さんの機微の効いたコーディネートで、3人で長期投資の魅力を思い切り発信して来ました。


 所沢西武8Fのワルツホールはとてもきれいでステキなホールなので、前半はいらっしゃった皆さん、ちょっと固めの緊張感が抜けませんでしたが、後半のパネル・Q&Aになると一気に会場との一体感が湧いて、皆さん笑顔で帰ってくださいました。


 このメンバーでのデパートセミナーシリーズ、次回はちょっと先ですが、徳島そごう百貨店で515日(日曜日)に開催の予定です。徳島初上陸です。地元の皆様!ぜひ会いにいらしてくださいね!

25日(金)、横綱朝青龍が、西麻布殴打事件の責を負って、結局引退することで決着しました。


大相撲の横綱という地位は格別重いものです。社会的責任を担う立場の人間の度重なる不祥事、今回の引退はやむを得ぬ結果と受け止めます。


しかし彼が大相撲に残した功績はまた別物です。25回の優勝は歴代3位、まさに稀代の大横綱でしょう。なぜ引退という厳しい処分を勧告するなら、同時に協会に残って是までの功績に報いかつ騒動の償いを課すための職責を与えることが出来ないのか。大変な逸材です。後進を指導し、海外との架け橋として働く機会をなぜ作れないのか。

 24日(木)、「社長密着6時間・中野晴啓」の著者であるフリーライター川崎さちえさんのご紹介で、(株)フォーバルの大久保秀夫社長にお目にかかり、昼食を共にしました。


 大久保社長はマザーズやジャスダックといった新興市場が整備される前、1988年に当時創業以来の最短スピードで同社(当時は新日本工販)を上場させた、ベンチャー企業の草分け経営者です。


 そもそも創業の動機は、当時の電電公社独占による電信市場の構造への憤り、その既得権益のカベを、孫正義さんと共にブレイクスルーさせた人なのです。セゾン投信のモチベーションとシンクロです!

 23日(水)、WITV石田和靖さんFXタレントで有名な池田ゆいさんと打ち合わせの為、赤坂にある「花カフェ」というおしゃれなカフェに行きました。


 実はこのお店、池田さんが運営しており、彼女のこだわりに溢れた実に個性的なコンセプトです。お花があり、品のいい和食器が展示され、野菜ソムリエのシェフが実に美味しいかつヘルシーな食事を供してくれました。


 池田ゆいさん、今やFXから恋愛コンサルタントに幅をひろげて活躍されていますが、彼女の恋愛論は女性も男性も大いに参考になります。そして楽しいです。

 22日(火)、日本の政治はせっかく政権交代したというのに、陸山会の政治資金問題が政局になってしまって変革の流れがすっかり頓挫しそう。本当に残念です、というより危機的です。


 解決しなければならない問題が山積の日本、この状況の中で政治資金規正法が議論の主役では、日本の生活者の政治に対する絶望感は臨界点を超えてしまうでしょう。

 21日(月)、ワールドインベスターズTVの「はる寿司へようこそ」のロケでした。今回のゲストはファイナンシャルインデペンデンスの田口智隆さん、そう、「いそがない資産運用のすすめ」を小生と共著いただいた田口さんです。


 田口さんの28歳までの放蕩生活、28歳から投資というものに出会い、紆余曲折を経て小生と共有する長期投資家に至るまで、そして長期投資の魅力について、彼らしい率直な話が引き出せたと思います。

 129日(金)、最近「夢のカタチはひとつじゃない!」を出版され、ノリにノっている早川周作さん、彼の秘書の中原千絵さん、そして公認会計士の佐藤瑞子さんと4人で会食をしました。そしてこの会、佐藤会計士のバースデーパーティーだったのです。


 場所は銀座の名店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」。主役の佐藤さんが予約してくれました。落合シェフとお友達だそうです。しかも地下にある秘密の個室です。

百貨店不振

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128日(木)、相次ぎ百貨店の店舗閉鎖が報道されています。かつては全国津々浦々、そこそこの規模の都市なら必ず町の中心に、かつ街の顔の象徴・代表のひとつとしてデパートが鎮座ましましていました。


明日の豊かさを求めて、ワクワクする思いを込めてデパートに買い物に行く!まさに百貨店は20世紀高度経済成長期の生活者ニーズを満たし夢を与えてくれる、小売業の王様だったはずです。

1月27日(水)、弊社お客様窓口チームのメンバーと、今年の決起会も兼ねての食事会を銀座のこじゃれたスペインバールで行いました。


「セゾン号」乗客の皆様に関する口座開設から管理そして電話対応まで、すべて彼女たちが一手にこなしています。つまりお客様のことを車内でいちばん良く知っているのが、このチームのみんななのです。

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