2月9日(火)、キリンとサントリーの経営統合が正式に破談となりました。JAL破綻、トヨタリコール問題に続いて日本経済に暗雲となるショックです。
国内のガリバー同志のこの統合は、昨年来株式市場からも高い評価と期待を得ていました。それは、食品業界にとって最早成長がない国内市場での過当競争から脱却して、グローバリゼーションを見据えての世界へ向けてのビジネス構築、特にこの組み合わせでアジアNO.1を目指す戦略は日本企業全体の今後の方向性を占うモデルケースでもあり、日本経済再生の起爆剤でもあったのです。
今回の破談により、両社は引き続き国内での成長なき不毛なる戦いに逆戻り、グローバル展開で世界とりわけ新興国の需要を獲得して行く今後の成長戦略も再構築を迫られます。
また、あらゆる業界にとってグローバリゼーションの地球経済を取り込むビジネスモデルの構築が、日本経済復活のメインテーマであることは疑う余地がありません。
今回の破談の理由があまりにも稚拙であっただけに、もしかしたら復縁もあるのかな?と小生は予測しています。そのくらい理想的な組み合わせだったのですから。
中野さん、先日はハードスケジュールの中お越しいただきありがとうございました。保険会社が夢を語るのは意外だったかもしれませんが、AIGスター生命はお客様の将来の夢にフォーカスしてコンサルティングを提供していますので、その気持ちがハートフルな内容のセミナーにつながったのだと思います。また広島でご一緒しましょう!