3月8日(月)、普天間基地移設問題はまだ紛糾しています。本当に今月中に答えが出るのでしょうか?この問題で現政権に抜本的に欠けているもの、それは米軍基地の必要性、ひいては日米同盟の存続意義について、国民にしっかりとした説明がなされていないということです。
誰だって軍隊の基地が地元に造られることは愉快ではないに違いありません。国益に照らして意思決定し、それを国民に納得できる明確なメッセージとして発信出来なければ、国を導くリーダーとしての資格はありません。
また、基地を受け入れることでその地元に得られるメリットもしっかりと構築しなければ、永遠に合意は得られないでしょう。
そもそも小生のような素人が見たって、この短い期間で代替案が作れるとは到底思えません。というより、そんな拙速に別の場所を決められるような話ではないのです。日本の政治の原理原則の欠如には背筋が寒くなります。
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