6月24日(木)、久しぶりにかものはしプロジェクト代表の村田早耶香さんに会い、梅雨の合間の気持ちよい日差しの中、青山のオープンカフェでランチしました。
2010年6月アーカイブ
6月21日(月)、参院選投票日が7月11日と決まり、各政党がマニフェストを発表しました。支持率急回復の菅政権への期待は小生にもありましたが、今回のマニフェスト項目を見る限り、落胆を隠せません。
1年足らずの間にバラマキ一辺倒の政策は一変、公約だった消費税棚上げは説明なく撤回されたようです。消費税は日本国財政の切り札、財政再建の穴埋めだけのための増税では、これからの日本のカタチを作ることなく国の活力減退だけにつながる結果になりかねません。
6月19日(土)、バンガードジャパンと弊社の共催セミナー。今回は日本橋で、カン・チュンドさんをゲストに迎えてインデックス投資の魅力についてのセッションを致しました。
カンさん節がいきなり炸裂、新ネタもお披露目されて会場は笑いの渦。加藤隆バンガードジャパン代表のお話もカンさんのエネルギーを受けてノリノリで、後半は小生を含め3名でのトークセッションと続きました。
120名定員の会場は補助席が出動する満員御礼で、インデックスと直販に関する質疑応答が続いて大いに盛り上がりました。
満員の会場
6月18日(金)、FPウーマン高山一恵さんと連載中のBIGLOBEマネー対談企画「中野晴啓が語るこれからの資産運用」関係者一同の懇親打ち上げ会がありました。
新宿西口の坐和民で一次会、ハナ金とあってあっという間に追い出され、二次会はカラオケに。若い世代のスタッフの方々のノリノリソングを久しぶりに体験して盛り上がり、高山さんの今井美樹熱唱も聴いてしまいました!そして小生トシちゃんで頑張りました。
BIGLOBEマネーのこの連載は12回シリーズでひと区切り。次回のリニューアル新企画にもご期待ください!
6月17日(木)、BPのメキシコ湾海底油田での原油流出事故は、収束の目処が立たぬまま被害が空前の規模で拡大し続けています。
米国海岸を汚染させたのは英国の石油メジャー、これも不運だったのかもしれません。オバマ政権も失地回復とばかり、世論を強硬姿勢に導いています。
BPは英国のみならず世界有数の大企業であり、今般の配当見送り(当然至極のことです)ひとつでも、年金資産など資金運用分野への影響は甚大です。
6月16日(水)、ラジオ日経の「夕焼けマーケッツ 投資って楽しいねっ!」という午後の引け後の番組に、草食投資隊が生出演して来ました。
パーソナリティは麗しの美女の叶内文子さん、わがまま三昧の3人との絡みにさぞ苦労されたでしょうが、草食投資隊の思いと3人が目指す処など、リスナーにがっちり伝えられたのではと思います。
生放送の様子
6月15日(火)、世間で日本代表の弱さゆえ、冷ややかに見られていたサッカーW杯、そして岡田ジャパン、ところが意外にもカメルーン戦に勝利した途端のフィーバー報道で、我が国の世論の変幻自在ぶりには小生少々うんざりしております。
6月14日(月)、南アでのサッカーW杯が始まり、ギリシャ危機の話題性が減ったためか、市場も落ち着きを取り戻しています。
ギリシャ危機に端を発してPIIGSと総称され、南欧諸国へと危機伝播にリスクが高まっている大陸欧州、今度はハンガリーに照準が合わされ、中東欧諸国にも火の粉が飛びそうな雰囲気です。
6月13日(日)、東京・飯田橋にて「人生を変えたければ休活をしよう!」を著され、人気急上昇中の超愛妻家・大田正文さんと草食隊3匹のコラボセミナーが開催されました。
飯田橋のおしゃれなカフェを貸し切って、軽く食事をしながらのカジュアルな雰囲気で会場は満員御礼となりました。
まず大田さんからの時間を大切にした自分への投資を意識した生活のお話があり、3匹は横で聞き入りながら納得!。続いて草食隊3人が順次草食投資の考え方について話をしました。
太田さんと草食投資隊
6月12日(土)、草食投資隊ツアーの4箇所目は大阪です。心斎橋のホールにたくさんの方々に集まっていただきました。
6月10日(木)、ファイナンシャルプランナー是澤美穂さんのブログサイト「ノーロード投資信託比較サイト」から取材を受けました。
是澤さんからは、お陰さまでセゾン投信に高い評価をいただいており、ありがたくインタビューに応えさせていただきました。既存の低コストインデックス型ファンドとのちがい、直販で長期投資仲間を地道に集めて良いお金だけで運用することの意義、あるいは当社が目指す将来の目標などを、忌憚なくコメントさせていただきました。
6月9日(水)、マネーカレッジ木田知廣さんとランチミーティングをしました。何の話かというと、7月31日に同社が開催する「E1グランプリ」というイベントについてであります。
EはeducationのE,つまりマネー教育についての講師の中から優勝者を選ぶという企画で、小生は光栄にも僭越ながらその審査員のひとりとしてお声掛けいただいたのです。
FPさんなどマネーのプロの方が、セミナーなどを通じて聴く側にその本質をわかりやすく伝えていく、そのスキルを高めるためのコンテストなのですが、グランプリ受賞者はその栄誉がその後のご本人のビジネスチャンスを高めていく、まさにお笑いのM1グランプリと同じコンセプトです。
6月8日(火)、菅内閣の組閣人事が完了し、新体制で内閣がスタートしました。正直新たな登用人事を見る限り、本気度を感じます。
閣僚に限らず党三役も含め若手世代のエース級をしっかり投入しており、これまでの大衆迎合的バラマキ政策一辺倒からの脱却に向けた期待を小生いまのところ持っています。
多くの国民が政権交代から1度の失敗は免じようというのが、今回の支持率68%(日経新聞調査)への急回復の有権者メッセージです。
6月7日(月)、長野での法事のあと、湯田中にある上林温泉で両親共々温泉に浸かってのんびりいたしました。
そして本日は長野市内に戻り、善光寺詣でです。善光寺は推古天皇の時代に建立され、以来あまたの庶民の信仰を集めた衆生救済のお寺です。どの宗派にも属さず、善光寺参りをして念仏を唱えれば誰でも極楽浄土に行けると全国から信者が集まって来たのです。
6月6日(日)、信州・長野は小生の父の故郷、今日は父方の法事で長野に入りました。これまでほとんど先祖の墓参もしてこなかった小生ですが、最近になって俄かにご先祖様のご加護のお陰を感じられるようになり、今回真剣に信州中野家の墓に御礼参りをして来ました。
そして隣にある本家のお墓にも手を合わせ、ずいぶんでかいけど古い墓だなあと墓石の背後にある「文政二年卯年建立」とある文字を見てびっくり!ふと周りを見渡すと、中野家と書いてある墓ばかりではありませんか。
6月5日(土)、静岡県は沼津にて、草食投資隊セミナーが開催されました。今日の主催は地元の勉強会「サロンFUJIYAMA」、いつもとは勝手が違い、コーディネーターのミスFUJIYAMAみやび嬢が終始3人への厳しいツッコミを入れ続けます。
各々の運用スタイルなどけっこう詳細な部分にまで話が及び、3社の特長や運用ポリシーもアピール出来ましたし、既存業界との違いも明確になったはずです。
今日は3人が草食タイ&積み木で初めて揃ったのですが、藤野さんが新幹線で財布を落として若干しょんぼり気味、相変わらずO型ぶりを発揮していました。
6月4日(金)、菅直人新総理大臣が誕生しました。政治の空白を生むより迅速にトップ交代をはかったことは、小生理解できると考えます。
さてはっきり言って、失政を続けてとうとう普天間問題で自爆に至った鳩山内閣、その政策の不連続性をどこまで明確にし、マニフェストに縛られず現実を踏まえた方向に舵を切れるかに浮沈がかかっています。
早くも大胆な人事刷新の噂も具体的に出ており、前任の否定をはっきり打ち出せば、もしかしたら起死回生の支持率回復もありえるのではと感じます。社民党の連立離脱も追い風です。
とにかく、世界と競争できる国家戦略への転換を祈るばかりであります。
6月3日(木)、鳩山首相が辞任し、日本の総理大臣は政権交代が起きた後でもやっぱり短命な存在から変われなかったようです。
22年間で16人の総理大臣が粗製乱造されたらいまわしになる構造が、何にも増して日本が世界に恥じることでありましょう。
最早2大政党という枠組みでの国民の選択は事実上不可能となりました。むしろ次の新しい枠組みをスクラップ&ビルドするために、私たちは総選挙を通じてまず政界に混沌を起こすことが必要なのだと小生は考えます。
6月2日(水)、自民党の衆院議員さんたちと、地方活性化をテーマとした官民共同勉強会があり参加してきました。
議員各々で選出地域の事情にもよるのでしょうが、現状認識と課題解決における意識にかなりの差があると実感しました。政治家の発想は相変わらず住民を弱者と人くくりに定義し、弱者救済的政策指向であって、小生は自らのセミナーで接することで感じる地方の生活者の思いと意識を伝え、政治や行政が一方通行的に与えるのではなく、そこに拠って立つ生活者が自ら行動できる土壌を作り、指針を示すことが政治の責任であると述べて参りました。
6月1日(火)、東京・丸の内の丸善本店にて、草食投資隊3人の出版記念セミナー&サイン会が開催されました。定員を上回るたくさんの方々がいらしてくださり、しかもいつになく女性比率が高い!否が応にも三匹のボルテージは上がりました。
5月31日(月)、スポーツビジネスに心血を注いでいる2人の方々との素晴らしい出会いがありました。ひとりは松江市に島根スサノオマジックというプロバスケットチームを立ち上げた赤池大介さん。米国でプロスポーツの経営を学んで、それを日本流に活かして、元気のない地方をプロスポーツによって活性化させようと頑張っている方です。
もうひとりは、スポーツアスリートが日本で、そして世界に活躍できる仕組みを構築して、スポーツというコンテンツによって日本を元気にしようと、ブルータグという会社を経営する今矢賢一さんです。
5月30日(日)、草食投資隊結成ツアー2回目は広島です。広島ファイナンシャルプランニングさん主催で今日のセミナーは行われました。
今日は3人お揃いのネクタイ、ところが藤野さんがサイの積み木を忘れ、相変わらずチームワークの悪い草食隊です。(笑)それでもセミナーのメッセージは強力な結束で、じっくりと時間を味方につけてお金を働きに出す、そのお金が経済の血液として次の世代を豊かにする。この長期投資の理念を三者三様のスタイルで広島の皆様に伝えられたはずです。
講演の様子
5月29日(土)、日本コムジェスト社主催の長期投資セミナーが東京・大塚で行われました。仏コムジェストCEOジャンフランソワカントン氏と、同社ヨーロッパファンドの運用責任者アルノーコッセラ氏が来日。それに澤上さんも合わせ、3人の運用に関する基調講演、そのあとコムジェストのファンドを組み入れる独立系直販4ファンド(ありがとう・かいたく・らくちん・セゾン)の運用責任者によるパネルディスカッションと続きました。
5月28日(金)、朝から新幹線で那須高原に向かいました。といってもゴルフ&温泉というわけではありません。(笑)
ご縁があって栃木県矢板市の小学校を訪問し、校長先生・教頭先生と子供たちに向けた「お金と未来と夢」の授業についての打ち合わせに伺ったのです。今の子供たちは、元気を失った親世代の背中を見て育ったためか、将来の夢を持てなくなっているようです。
5年生・6年生の生徒に、働くって楽しいよ!働いて得たお金を使うとそれが廻って働く人たちを支えるんだよ!そんな講義で子供たちに大人になることへの夢をしっかり持ってもらいたい!という授業を10月にやることになりました。
そうした子供たちがやがて自立した長期投資家になる、ワクワクします。
5月27日(木)、マネー誌「あるじゃん」の取材を受けました。直販ファンドに造詣の深いライター高橋さんからのインタビュー、バランスファンドの魅力について語らせていただきました。
インタビュー後は子供手当てについての議論で盛り上がりました。保険会社が早くもアプローチを始めているらしいです。子供名義での積立長期投資に資金をまわすべきだ!という結論で意気投合、長期投資ファンドの積立は、保険と違って途中で増やしたり減らしたり、あるいは休んだりと自由自在に出来るところが優れもので、子供手当ての有効活用にピッタリだということです。何せ来年以降は財源がないのですからいつ取りやめになるかわからない手当てなのですから。
子供手当てを子供の将来に向けて長期投資でコツコツ積立!make senseですね!
5月26日(水)、普天間基地の辺野古移設問題で、日米合意文書に基づく閣議決定のサインを、福島瑞穂社民党首が拒否するとの事。そうなれば恐らく大臣職は罷免、社民党は連立離脱せざるを得ないでしょう。
普天間問題は最低でも県外移設が連立合意事項であり、社民党にとってはこれはまさにイデオロギー、今回の日米合意に対して政権に留まるということは全く筋が通らぬ話であり、福島党首の決断は至極当然のことと考えます。
5月25日(火)、セゾン投信アドバイザリーコミッティーの定例会がありました。今回はユーストリームの活用について熱い議論を交わしました。
セゾン投信の活動の一端を伝える術として、この会議を中継してしまおう!ということになり、実行に移そうとなりました。詳しくは近日中に情報発信致します。
アドバイザリーボードの錚々たるメンバー同士の熱い議論が展開されます。
乞うご期待!
5月24日(月)、「中野晴啓のコミュニティラウンジ」第6回、今日は6回シリーズのファイナルということで、FPウーマンの高山一恵さんをゲストに迎え、「投資でハッピー元気OL倍増計画」と銘打って、ワインを楽しみながらお金の不安の解消そしてお金の使い方についてみんなで勉強しました。
5月23日(日)、独立系投信直販8社が集うイベントが東京・渋谷で開催されました。
雨の中でしたが300人の会場が満員になり、長期投資と共に私共直販Gの活動を支持してくださる皆様にお集まりいただき、8社10ファンドの代表から熱く強いメッセージを発信し、大いに盛り上がりました。
私たち直販各社共通の思いは、私たち生活者の持つお金を実体経済の中にしっかり働きに出して、次の世代に良い世の中を作って行きたい!そのためにみんなで社会を豊かにするためのお金の流れを長期投資というフェーズによって変えて行く!こうした固い意志を持った集団であります。
おかげさまで満員の会場
5月22日(土)、普天間問題は8ヶ月の迷走の挙句、県外移設の公約は反故、元の辺野古案で決着させることになりました。民主党政権によって、米軍の沖縄基地負担問題が世の中にクローズアップされ、負担軽減についての議論が為されたことは政権交代の成果でありましょう。
しかしそこに代替案もなければイデオロギーへの定見もなく、無責任に反対派へ迎合した結果の赤恥です。そもそも辺野古住民の大半は受け入れを容認していたが、メディアの煽動に民主党もまんまと載せられたということなのでしょう。
それにしても鳩山政権が本当に無策だったとは、唖然とするしかありませんね。
5月21日(金)、FPウーマン高山一恵さんとの対談形式でビッグローブマネーに連載中の「中野社長が語るこれからの資産運用」の取材がありました。今回はセゾン投信を立ち上げた経緯から長期投資が世の中に果たす役割について、熱くトークさせていただきました。
高山さんと中野
5月20日(木)、WITV「はる寿司へようこそ」の第7回ロケを敢行しました。今回のゲストは、美人すぎる公認会計士、平林亮子さんです。
平林さんとは日頃から親しくさせていただいており、ロケも普段通りの会話でゆるゆるな雰囲気で進めることが出来ました。
今回のゲスト、平林さん
5月19日(水)、「運用のプロが教える草食系投資」を読んでくださった方が共感下さり、日経マネー坂崎絢子記者のご紹介でお目にかかって、一緒にランチいたしました。
その方は外資系運用会社の部長さん、小生とほぼ同世代で運用業界でずっと仕事をされている、運用専門家です。長期投資における共鳴、そして運用アプローチに対する共感をいただいて、ランチでの会話も弾みました。
彼は長年既存運用業界にいて、その商品組成の内容や販売サイドの在りかたに大きな疑問を抱きながら仕事をして来たとの事で、昨今流行のハイリスク・テーマ型ファンドには係わりを避けているそうです。
5月18日(火)、横浜市あざみ野にて、FPの牧野なな子さんが主催される地域勉強会「らべんだーサロン」にお招きいただき、長期投資の考え方について話をさせて戴きました。
地元にお住まいの意欲高い主婦の方々などを中心とした会で、皆様とても真剣に経済に働きに出すというかたちでのお金との付き合い方、つまり長期投資の概念に耳を傾けて下さり、基調のあとのグループ討議でも活発に質問をいただきました。
5月17日(月)、宮崎で口蹄疫の被害が甚大になってきました。既にGW前から感染は拡大しつつあり、いち早く女子プロゴルファーの横峯さくらちゃんは賞金を対策費として寄付すると宣言し、見事に優勝!清清しい事と小生喜んでおりました。
ところが、政府の対応は真反対で問題発生後も対策を放置、所管の赤松農水相はGWに中南米外遊の旅へ我関せずとお出かけあそばし、帰国後も何と地元に帰ってしまったという無責任さ!明らかに大臣という国を預かる立場の自覚欠如でしょう。
しかもそれをマスコミに指摘されると、自分は全く悪くない!と強烈な開き直り。謙虚さを失った彼の姿に、小生絶望を覚えました。今回のこの行動と言動、私たち生活者は決して忘れまじ!です。