6月21日(月)、参院選投票日が7月11日と決まり、各政党がマニフェストを発表しました。支持率急回復の菅政権への期待は小生にもありましたが、今回のマニフェスト項目を見る限り、落胆を隠せません。
1年足らずの間にバラマキ一辺倒の政策は一変、公約だった消費税棚上げは説明なく撤回されたようです。消費税は日本国財政の切り札、財政再建の穴埋めだけのための増税では、これからの日本のカタチを作ることなく国の活力減退だけにつながる結果になりかねません。
抜本的税制改革とセットで、なおかつ天下りや特殊法人の整理という行政のスリム化なくしての国民負担では、到底納得出来ません。
そもそも脱官僚の掛け声はどこに行ってしまったのでしょうか。公務員改革も骨抜き、おまけに郵政見直し法案を国民新党の言いなりでマニフェストに示すという体たらくでは、淡い期待も一気に萎むというものです。
一方の自民党は、相変わらずの整然としているが霞ヶ関の臭いプンプンの羅列では本気度をまったく感じられず、私たち生活者はいよいよ選択肢を失ったのでしょか。
参院選、皆さんはどうしますか?
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