8月22日(日)、東京・銀座の老舗専門店「和光」が日曜日の営業を始めるとの新聞記事がありました。
「和光」といえば銀座の象徴、そんな名門でもけっこうデフレの進行で売上が厳しいのか、と納得しつつ読んでいましたが、これまでずっと赤字続きという記述を見るにつけ、赤字垂れ流しでこれまで銀座の小売りが日曜に休んでいたのか!と驚きあきれる思いに変わりました。
日本の商習慣では日曜の小売営業は当たり前、百貨店は今や定休日もなく営業時間を延長して生き残りに必死なはず。 一方で組合との調整がつかずこれまで日曜定休のお殿様ぶりとは!
JALが抱える問題との同質性を感じ、20世紀を引き摺る様々な日本の体質は、まだまだ至る処に不効率というカタチで根付いているのだと、却ってがっかりする気持ちになりました。
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