中野晴啓: 2010年1月アーカイブ

1月26日(火)、六本木ワールドインベスターズトラベルカフェにて、「中野晴啓のコミュニティラウンジ」第2回がありました。


先月好評だった鳥居万友美さんを再びゲストにお招きし、カフェのオーナーでもある石田和靖さんと3人でのトークを絡めた、女性限定の勉強会です。みんなでワインを飲みながら、リラックスした雰囲気でステキな生き方を考える時間です。


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講師陣:左から石田さん、中野、鳥居さん

 1月25日(月)、ソフトバンクショップに行ってアイフォンをゲットしてきました。それまで実に長い間使い親しんできた「J-PHONE」の電話から、久々の機種変更です。


 何だこれは?これが電話?、というか、ついでに電話もかけられるミニパソコンと表現すべきでしょうか。現実に自らの手にしてみて、少なからぬ衝撃を感じざるを得ません。

  

○○付き携帯電話というこれまでの機種の常識から離れて、全く逆の発想で作られた製品、これが米アップル社の新たなる成長を支えるヒットであり、あまたある日本の大手電気メーカーが大きく後塵を拝する真実を改めて見せつけられた思いです。

追加公演

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1月23日(土)、六本木WITVカフェにて、「セゾン号」乗客の限定セミナーを行いました。

 

 このシリーズで昨年末、東京・名古屋・大阪の3箇所をバンガードジャパンの宮城さんと当社アドバイザーの房前さんと3者で廻って来ましたが、殊のほか好評を博しての追加開催でありました。

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 年末の繁忙にかまけて、日記が溜まっておりました。すみません、折角なのでこの際まとめてバックデートでアップいたします。(20091218日~23日)

 


 1218日(金)、弊社の大株主であるクレディセゾン大阪センター(関西ユビキタス)で、同社労働組合主催の社員向け勉強会をして来ました。

 121日(木)、定例のセゾン投信アドバイザリーコミッティーがありました。外部の有識なメンバーが皆本気でセゾン投信を、ひいては日本の生活者に本当の長期投資を拡め根付かせたい!という思いが集積した熱い議論の場です。

 

 場を移して、坐・和民での懇親会でも厳しいご指摘が続出、セゾン投信はダサい!お客様メッセージ冊子は公民館のチラシよりショボい!などなど。真摯に受け止め行動します!

 

 WITV石田さんのご指導のもと、坐・和民にてツイッター登録を完了、初つぶやきを敢行しました。これからはつぶやきにも精進します!

 120日(水)、FX業界で著名な不動修太郎さんが弊社にいらっしゃいました。年末のセミナーで初めてお目にかかり、ずいぶん知的な方と拝察していましたが、実は大手有名メーカーに勤めるエンジニアが本職で、個人投資家としてのキャリアが随分と長いとの事。

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左から不動さん、中野

 119日(火)、コモンズ投信1周年記念パーティーに行って来ました。たくさんの方がたがいらしていて、とてもハイセンスで趣向を凝らしたステキな会だったようです。

 

 というのは正確にはこの日の夜、トリプルブッキングだったもので、パーティーラスト10分にやっと滑り込みセーフで駆けつけ、何とかお祝いの気持ちをお伝えすることが出来ました。

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社長会

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 118日(月)、独立系直販Gの定例社長会がありました。各社共元気に頑張っています。それぞれの活動状況を聞くと、たくさんのヒントがもらえます。やはり会議の最後は、澤上社長の「世の中に思いと真剣さを徹底的に伝えて大きな信頼感を育てていこう!」の言葉で気合が入ってお開きとなりました。

 

 その晩は、ユニオン投信田子社長、ありがとう投信岡社長、楽知ん投信西生社長に楽知ん社のスタッフの皆さんも一緒で、決起の杯を酌み交わしました。

 117日(日)、茨城県にある西武百貨店つくば店のホールで、さわかみ投信澤上社長、仲木さんとセミナーをして来ました。


澤上さんはみんなで長期投資マネーを日本の元気のエネルギーに使おう!と相変わらずの意気軒昂、小生からは2010年世界構造のパラダイム転換を受け止めたゆったり長期投資の心構えを伝えて参りました。


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 116日(土)、東京汐留のアーキテクトカフェにて、田口智隆さんのファイナンシャルインデペンデンス主催で、ワールドインベスターズTVの石田和靖さんとセミナーを行いました。


 この日はお店を貸し切って、週末の真昼間からビール・ワインを飲みながらのカジュアルムードの中、来て下さった皆さんと一体になって、世界を感じる真っ当な長期投資で盛り上がり、夢について語り合いました。相変わらず石田さんの超元気パワーは全開で、会場からも元気をもらって楽しいイベントでした。

 115日(金)、小沢幹事長の政治資金問題で、石川知裕衆院議員が逮捕されました。昨年、帯広でのセミナーの折にお会いして、既得権益構造を改革する有望な若手政治家と感じていた方なので、大変残念です。


 それより何より、献金・ゼネコン・公共事業といった旧態依然のキーワードが甦り、忌わしき政治とカネの旧弊体質を、政権交代後再び私たち生活者が目の当たりにされる、何とも言えぬ暗澹たる気分。


 そして今回の検察の動きとメディアのバッシング報道、外野から眺める小生の目には、政権交代で不利益を蒙った勢力の意趣返しの雰囲気を感じてしまいます。


 無為な時間を費やされた結果、この国の喫緊の問題を後回しにされ関心をそらされてしまうことが、最大の国民の損失です。

千代大海引退

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 114日(木)、また相撲ネタですが、今朝テレビで朝ズバッ!を見て初めて、千代大海の引退を知りました。


 予想はしていましたが、もう数番取ってからかなと思っていたので、最後の一番が魁皇の新記録となったことに何かの因果を感じます。


 優勝を3回もするなど時々強かった大関ですが、愚直な突き押し相撲のもろさもあって、カド番14度に表れるように毎場所勝ち越しをドキドキヒヤヒヤさせられる、それが相撲ファンに応援しなきゃと思わせる、そんな魅力がありました。


 引退会見の実に穏やかな表情が印象的でした。正直寂しいですね。

所沢西武にて

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 113日(水)、夜、西武百貨店所沢店で、店舗の社員の皆さんが集まっての長期投資の勉強会をやりました。


 日本経済がどんな状態にあるか、自分たちが持っているお金と経済との係わり、そして長期投資が経済そして社会の将来に果たす役割などをお話させて戴きました。


 生井所沢店長が大いなる長期投資への理解者であって、お陰で実現した今回の勉強会、最終消費者たる生活者の行動を肌で感じておられる百貨店マンの方がただけに、感度の鋭さをビンビン感じました。


 今月30日土曜日、13時よりここ所沢西武8Fワルツホールにて、久しぶりに澤上さんとのセミナーをやります。お近くの方、ぜひ足を運んでくださいね。

魁皇の快挙

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 112日(火)、大関魁皇が幕内通算勝ち星で歴代新記録となる808勝目を挙げました。


 白鵬・朝青龍時代真っ盛りの現況大相撲において、盛りをとっくに過ぎたロートル大関がこれほど喝采を浴びながら記録を塗り替えたことが、長年の大相撲ファンにとっては感慨ひとしおです。


 そしてもうひとつ、新記録達成の一番が、長年のライバルで引退寸前の千代大海、何と54度目の顔合わせだったのです。魁皇は幕内在位99場所、千代大海は大関在位65場所で共に史上一位の記録保持者です。続けることの凄さ・偉大さを感じます。


 昨今の外国人力士の牽引は、大相撲のグローバル化であり日本文化のコンテンツ価値の情報発信として素晴らしいことと思いますが、やっぱり日本人力士にも頑張って欲しい。ふたりの後を継ぐのは稀勢の里?豪栄道?あたりでしょうか。

 111日(月)、連休中にインデックス投資ナイトが行われたようですね。投信ブロガーさんの存在感はどんどん大きくなっており、正しい投資に向けての裾野拡大に頑張っていただきたいと思っております。


 セゾンのファンドも毎年ファンドオブザイヤーに続けて入賞の栄誉を賜り、光栄の至りでぅ。(順位は毎年ちょっとづつ下がっているようですが・笑)

 バンガードジャパン加藤社長の写真も拝見しました。バンガード社のETFや新たな低コストインデックスファンドに高い評価をされているようですが、セゾンのファンドはこれらとはちょっと違うコンセプトを持っています。

 18日(金)、日本航空が会社更生法申請というかたちで法的整理による再建に向けて動くようです。


 何年も前より営業力は全日空に水をあけられ、既に8000億円もの実質債務超過状態にあって、自力再建は不可能な状況にありました。


 既得権益と政官癒着構造に馴れ合った旧政権下では、法的整理はあり得ない選択肢だったはずで、不効率を温存し、「沈まぬ太陽」よろしく問題を先送りし続けて来られた是れ迄が清算され、負の遺産が一掃されることで、社会の為に存在意義のあるJALへと正しく再建されることを願うと共に、政権交代がもたらしている大いなる変革を、この出来事からも実感するのです。

大型増資

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17日(木)、三井住友FGの今年度2度目となる大型普通株増資が発表されました。昨年、数ある有名日本企業の大型増資が相次ぎ、総額5兆円を超える新株が発行されました。これでは日本株市場の価格が抑えこまれても当然のこと、そもそもの不思議は、一体だれが喜んで増資の株を買ってるのだ?という素朴な疑問です。増資の先の成長戦略がはっきり見えた企業はほとんどありませんでしたから。


 気前良く増資に応じる日本の投資家の人のよさにつけこんだ大企業の増資、しかし一方ではその景色を見て、外国人投資家は日本企業への不信感を高めているのです。

16日(水)、以前仕事をしていた投資顧問会社の仲間が集まっての新年会がありました。最初はおとなしくお互いを労わり合っていましたが、ワインの杯が進むうち雰囲気は一変、やはり長期投資の志が行き詰った思い出話に華が咲き始め、そのうち誰がすべったとか転んだからとか文句の言い合いになって、最後は女子社員可愛かったね、というオッサン風(紅一点だったのですが)懐古話で幕を閉じました。


この仲間たちが小生の長期投資の礎であり、大切な財産であります。ちょっとウルウルでもありました。


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15日(火)、新年の「長期投資家仲間へのメッセージ」を書き終えました。今年は生活者のお金が大きく舵を切り始める転換点になる年という予感もあって、とにかく預貯金にお金を抱え込まずに投資で実体経済に解き放って欲しいという強い思いを綴ってみました。


そして「応援メッセージ」は投信業界随一のご意見番、投資信託事情の島田知保さんから、お金というものへの実に明快でステキなメッセージをいただきました。

皆様、ぜひご一読くださいませ。

14日(月)、今年もたくさんの長期投資仲間の皆様から激励の年賀状をいただきました。新年早々、最大の励みになります。この場を借りて御礼申し上げます。

 小生は3日間の正月休みを今年に向けての充電にあて、2010年という1年の行く末に思い巡らせました。


 我が国経済は、40兆円規模と言われるデフレギャップ(需要不足)と、0.4%台まで落ち込んだ有効求人倍率という厳しい現実の下、総悲観マインドの中で新たな年を迎えました。つまり2010年は、陰の極からのスタートであります。

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