中野晴啓: 2010年5月アーカイブ

 516日(日)、本日より草食投資隊ツアーが始まりました。そしてその皮切りは福岡大学の若人塾です。


 せっかく3人お揃いの草食ネクタイで、積み木も持って、と示し合わせたはずなのに、案の定藤野さんがネクタイと積み木をホテルに忘れてしまって、慌ててよく似た緑のネクタイを買ってして来ましたが、ひとり浮いてました。(笑)


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学生の皆さんと。ネクタイに注目

徳島セミナー

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 515日(土)、徳島のそごうデパートにあるロイヤルルームにて、さわかみ投信澤上社長と共に、徳島で初めてのセミナーを行いました。


 60名定員のホールに80名もの方がお集まりくださり、長期投資による社会・世の中へのお金の投入、そして生活者の自立した行動から日本の元気が蘇る、と強いメッセージを届けてまいりました。


 さわかみ・セゾンのお客様が約半数、そして残り半分の方が長期投資の話に初めて触れた方で、徳島での新たな拡がりに手ごたえを感じる熱い3時間でした。澤上さんも徳島の皆さんの反応に好感触を得たようで、「これから徳島にどんどん来て、長期投資を定着させよう!」と意気軒昂でありました。


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ロイヤルルームは満員

徳島初上陸

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 514日(金)、翌日の徳島そごうでのセミナーを前に、今日は夜に徳島の方がたとの会合があるため、午後徳島入りしました。


 到着早々、徳島のランドマークである「眉山」に登りました。ロープウェイで6分と、あっという間に頂上に着きましたが、そこから見晴らす徳島市内の風景は実に雄壮のひとこと、紀伊水道を一望し淡路島から伸びる大鳴門橋、そして徳島平野の全景がひらけていました。四国三郎と言われる吉野川がその真ん中を貫き、いくつもの川が平野を横切る、そして海まで一直線に続くフラットな地形は、いにしえからの繁栄を想像させます。ここに市制が引かれた明治初期には、徳島市は日本10大都市のひとつだったそうです。

 513日(木)、rennyの備忘録」で投資ブロガーとして有名なrennyさんが主催して、石田和靖さんの協力のもと六本木ワールドインベスターズトラベルカフェに於いて、草食投資隊3人を投資ブロガーの方がたが囲んでの懇親イベントがありました。


 これまでブログの上でしか存じ上げなかったブロガーの方がたとも直に様々な投資の話をすることが出来、多くのブロガーの皆様から私たち草食投資隊へのご支持をいただいていることがわかり、ありがたく嬉しいイベントでありました。竹川美奈子さんも駆けつけて下さり、会のラストに激励のお言葉をいただきました。


 正しい投資ということに大いなるこだわりを持つ投資ブロガーの皆様の草食投資隊への評価と期待を実感し、3人とも大いに勇気付けられたのであります。

 512日(水)、プロ野球は今日から交流戦が始まりました。小生はライオンズを愛する一方で、強烈なアンチ巨人でありまして、この日のジャイアンツVSライオンズ戦は最高に気分の良い試合でありました。


 小笠原・ラミレス・阿部といった巨人の一流打者を、ライオンズの岸投手が得意のカーブと切れの良い速球の緩急で翻弄、完璧なる勝利でありました。


 交流戦は非日常とも言える対戦でワクワクする対決が多数あり、プロ野球ファンのニーズを捉えた素晴らしい企画であると思います。

 511日(火)、やわらちゃんこと谷亮子さんが民主党から参院選比例に立候補するとの事。この記者会見には小生、強い憤りを覚えました。


 彼女は本業である柔道を続ける意向でオリンピックを目指すとコメント。ということは国会議員はバイトです、と宣言しているようなものです。そもそも国政に出て何をしたいかと問えば、スポーツ振興だそうです。この閉塞日本の喫緊の課題は山積なのに、どこまでそれを理解しての発言なのでしょうか。

 510日(月)、月次の運用レポートとお客様メッセージをアップいたしました。ちょうどGWを挟んで噴出したギリシャ危機、いづれの紙面でもその本質と問題点、それに世界経済の中での影響の度合いなどを整理してお伝えしています。ユーロ全体で金融支援に動くしかないということだと考えています。まずは欧州各国で89兆円規模の金融支援策が出て、市場は落ち着きました。


 お客様メッセージは「国民のお金に生活者の意志を!」というお題で、生活者主導によるお金の動かし方を提唱しています。

 59日(日)、ガイア主催の「ワイナンシャルプレミア」セミナー第3回が、東京・青山URAKUで開催されました。


 今回は中桐啓貴ガイア代表と小生に加え、日興アセットマネジメントの汐見拓哉さんを交えた3人でのセッション、テーマは「なぜ個人投資家は儲かっていないのか?」を三者三様の立場から討議しました。


 特に汐見さんは既存大手運用会社の立場を超えての「不都合な真実」を、自らの言葉で語られ、売り手の論理に翻弄される投資家のスタンスについて、3人で正しいメッセージ発信が出来ました。

 58日(土)、「運用のプロが教える草食系投資」、おかげさまで多くの皆様から読了の感想メッセージが、ツイッターを中心に届いております。すこぶる好評のようで、3人共いたく喜んでおります。是非、忌憚無きご意見頂戴できましたら嬉しいです。

ハッシュタグ(#SSK104)でツイートくださいませ。


 そして、今週末516日(日)福岡を皮切りに、草食投資隊ツアーが始まります。おらが町にも来てくれー!というお声があれば、それも是非つぶやいてくださいね。


 皆様、草食投資隊をどうぞ宜しくお願いいたします!

 57日(金)、普天間基地移設問題で、飽くまでも県外にこだわっていた鳩山政権ですが、とうとうここにきて鳩山首相自ら県内移設への宗旨替えを公表するに至りました。


 県外移設を主張してきた民主党を、沖縄に集中的に強いてきた基地の負担に光をあてる政策方針を、そして日米同盟の現実的関係や沖縄の地理的重要性を認識しつつも、友愛を是とする鳩山政権を、小生は評価して来ました。


 ところが今度は「よく勉強してみたら、県内じゃないとダメとわかった。」と、あっさり旧自民党政権時代の主張に逆戻り。

GW終わる

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 56日(木)、GWが終わりました。さすがにセミナーもなく、久しぶりの連続休暇、ゆっくりと過ごしました。連日好天にも恵まれ、皆様も思い思いの楽しい休日をお過ごしになられたことでしょう。


 いま政府内では、GWを地域別に分割実施する案が検討されています。これで観光・レジャー需要の分散を図ろうという主旨のようですが、私たちビジネスマンにとっての休日とは銀行休業日イコールの認識なので、結局GWと銀行の休みが不一致になれば、現実に多くの人の休日が失われることになるのではないかと危惧しています。特に自営業やベンチャー経営者などは、銀行が営業している、金融市場が開いている、となればのんびり休めないものです。

 430日(金)、東京・赤坂見附の一等地にある「グランドプリンスホテル赤坂」の閉鎖が決まったとの事。赤プリは小生のようなバブル世代には忘れられない憧れの聖地であり、恥ずかしながら小生がかつて結婚式を挙げたほろ苦い思い出の場所でもあります。(苦笑)


 20世紀を盛りとしていたものが、このところ次々と凋落していくのを私たちは目の当たりにしています。全国各地で街のシンボルだった百貨店が次々と閉鎖され、日本国民が世界に誇っていた日本航空が破綻し、今度は赤プリが59年の歴史を閉じる。そして昨年には自民党政権が終わり、此の先は霞ヶ関が崩壊し、生活者主導の21世紀成熟社会へとこの国は見事進化を遂げてくれるのでしょうか?

 429日(木)、昭和の日の今日、前々職の投資顧問時代の仲間と久しぶりに、エーデルワイスゴルフクラブでゴルフをしました。


 長期投資を標榜して一緒に頑張っていた大切な昔の仲間です。久しぶりのゴルフは楽しかったことはもちろん、ラウンドしながら語り合った思い出話は懐かしく、ほろ苦く、そして時を超えた友情の絆をリマインドさせてくれる、スコア以外は最高のゴルフでありました。(笑)

 428日(水)、ご縁があって、(株)スピードエージェンシーというプロスポーツ選手のマネジメント会社を経営する師聖響社長とお目にかかり、恵比寿の「香り家」という旨いお蕎麦やさんで蕎麦焼酎の蕎麦湯割りで一献いたしました。


 小生、埼玉西武ライオンズの大ファンでありますが、何とエース涌井投手は師社長がマネジメントされていることが判明!いきおい野球談義で盛り上がってしまいました。

 427日(火)、コモンズ投信の渋澤健さんレオスキャピタルワークス(ひふみ投信)藤野英人さんと小生のトリオ、草食投資隊が共著した「運用のプロが教える草食系投資」(日本経済新聞出版社)がいよいよ発売されました。


 ツイッターでは早くもハッシュタグ#SSK104が賑わっているようです。小生ツイッター音痴でなかなか参加できず(汗)、頑張ります!(笑)


 これまで投資は自分とは関係ない!と決めつけていた人たちにこそ、是非手にとって長期投資の本当の意味と素晴らしさを知ってもらいたい!そんな3人の思いを込めた、柔らかいけど力作です!

 426日(月)、「グループ提言」というマスコミ業界・大学教授・金融業界の第一線の面々で構成される自主団体に、小生も縁あってお仲間に入れていただいており、毎月1回夜の勉強会に参加しております。


 今回はクロマグロ問題について、実際当局の現場の方をお招きして勉強させていただきました。先般のワシントン条約でのモナコ提案における投票の結果が与える我が国への影響は、私たちが新聞・テレビの報道から得られる情報とは大きく乖離しており、真実かつ公正なる情報の取捨選択の大切さと、それを養い鍛える必要性を改めて実感した次第です。

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