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T. ロウ・プライス|運用会社|セゾン資産形成の達人ファンド|投資信託・積立投資ならセゾン投信

セゾン資産形成の達人ファンド

T.ロウ・プライス特集

T.ロウ・プライスとは?

創業75年以上の歴史のある米国の資産運用会社

T. ロウ・プライスは、1937年に設立された独立系の資産運用会社です。

米国のナスダック株式市場に上場している企業で( T. ロウ・プライス・グループ、インク : TROW) 、主要株式指数であるS&P500に採用されている数少ない運用会社の1社となっています。

運用資産残高は、約80兆円(7,312億ドル)にのぼります。(2014年9月末時点)

本社の所在地は、創業以来、米国メリーランド州(東海岸)ボルチモアです。ボルチモアはワシントンD.C.とニューヨークの間に位置し、右の写真にあるように美しいウォーターフロントが自慢の港町。カニなどのシーフードが豊富なことでも知られています。)

ロウ・プライス特集

ロウ・プライス特集

社名の由来は?

T. ロウ・プライスの会社名は創業者の名前そのままで、トーマス・ロウ・プライス・ジュニア(写真下)という人が始めた会社です。

歴史をさらにさかのぼりますと、このプライス氏は大学を卒業後、化学者として働いたあと、ビジネスに興味を感じ、証券会社に移りました。ただ、そこで目にしたものは、手数料を稼ぐために、証券会社が最も儲かる証券を販売することが奨励されるような、投資家がないがしろにされるビジネスでした。プライス氏はその姿勢に疑問を感じ、独自に、真にお客さまのためになるようなアドバイスの提供に努めました。特に、プラスの点ばかりではなく、マイナスの点ももれなく伝えるようにしたそうです。すると不思議なことに、いわゆる「営業活動」を大してしないのに、顧客の数がどんどん増加していきました。プライス氏はこの時に、「お客さまのためになるアドバイスや運用サービスを提供すれば、お客さまが潤って、結果的にお客さまもついてくる」という信念を確立したそうです。その後、「成長株投資」を編み出したものの、その証券会社の経営陣からは十分に理解を得ることができず、また、顧客の立場に立ったアドバイスが、その当時の証券会社や投資銀行のビジネスモデルと整合しないとの結論に至り、1937年についに独立して、T.ロウ・プライスを創業しました。

その時に、「成長株投資」に基づく運用で大きな成功を打ち立てたため、成長株投資のパイオニアとも呼ばれています。そのこころは、まだ世間で注目されていなくても、優れた技術やサービスを持った企業をいち早く見出し、小さいうちから投資をはじめ、長期にわたって事業の成長を共に享受する、というものです。創始者の口癖は、「顧客を大切にすれば、顧客もまたそれに応えてくれる」。T. ロウ・プライスは今もそれをモットーに、顧客第一主義の運用とサービスを行っています。

本社(米国)

トーマス・ロウ・プライス氏

豊富な商品ラインアップとグローバルな運用力

T.ロウ・プライスは、株に始まり債券、REITなどさまざまな資産クラスについて、米国に限らず欧州、エマージング市場まで幅広く運用を行っています。運用拠点も、米国、英国、日本、オーストラリア、香港、シンガポールに運用拠点があり、グローバルにビジネスを展開しています。

また、運用プロフェッショナルを着実に拡充し、世界全体の地域をカバーすることに注力しています。運用プロフェッショナルは、449名(2014年9月時点)おります。どんな市場環境においても、リサーチの充実と一貫した運用を行うべく着実に人員を拡充してきました。

リサーチを重視しています

徹底したインハウス・リサーチによる、ファンダメンタルズ調査を行っています。

アナリストは、幅広い産業、セクター、地域をカバーしており、株式および債券双方からの観点によるファンダメンタル分析に基づいたリサーチを行っています。

例えば、右の写真は2009年のエマージング株式とエマージング債券チームの協働の一例です。チームが一丸となって、このように遠い南アフリカまで現地調査に赴き、深い地下鉱脈にもぐるなど地道なリサーチを行い、魅力的な銘柄の発掘に努めています。

現地の様子(2009年、アフリカ)

安定的で定着率の高い運用プロフェッショナル

運用担当者の長い運用経験と定着率の高さが、T. ロウ・プライスの哲学と投資アプローチの維持につながっています。ニューヨークなどの大都市では、エレベーターの降りるフロアを違えるだけで転職ができてしまうようですが、チームワークを重視する企業カルチャーや、ボルチモアという港町で落ち着いて仕事ができるという環境も、高い定着率につながっているようです。

安定的で定着率の高い運用プロフェッショナル

長期投資

T. ロウ・プライスでは、長期的に一貫して規律ある運用プロセスに則り運用を行うことで、市場サイクルを通じて優れたリスク調整後リターンを創出しています。個別の企業を徹底的に分析し、現地に足を運び経営陣と面談を重ねることで、その事業に対する理解を深めていきます。そこでは、四半期ごとの業績に一喜一憂することなく、事業に投資し、一緒に成長していくという、長期投資の基本があります。そのために、株式公開時から投資を始めた企業に対し、大型企業になるまで20年近くにわたって断続的に保有している企業もあるくらいです。

常時ベスト・パフォーマーを目指すことはしない

トップのパフォーマンスは常に出せるものではありません。T. ロウ・プライスでは、安定して平均より少し上のパフォーマンスを出し続けることを目指しています。そうすることで、長期でみるとトップ10%に入ることができるのです。

野球に例えて言うなら、ホームランを目指して大スイングすると、往々にして三振も多くなるといいます。そうではなくて、ヒットをこつこつと積み重ねていくことで、着実に得点を重ねていくことで、安定的に優良な結果を残せることができると考えています。

リスクのコントロール

T. ロウ・プライスでは、銘柄の分散を図ることでファンドのリスク低減を目指しています。社長のジェームス・ケネディは、「トップ20銘柄を狙うようなことはしない。うまくいくときもあるだろうが、往々にしてそういうのは後でクラッシュするものだ」とコメントしたことがあります。

そして、リスク管理においてもっとも大事なのが、多面的かつ徹底的なリサーチです。決算の数字などに操作が行われることは、残念ながら良くあることなのですが、経営陣とじっくり付き合うことで、その真意はつかめることがありますし、工場などを含んだ現地調査も、真実を見抜くためには重要なプロセスになっています。

スタイルの一貫性

T. ロウ・プライスは外見と中身が一致しているべきだと、常に強い信念を持っております(看板に偽り無し)。

例えば、大型バリュー株ファンドは大型バリュー株を購入しているべきで、他社の多くのファンドで見られるように、ファンド・マネジャーがよいと判断する銘柄であれば何を組み入れてもよいということはありません。グローバル株式部門兼グローバル・リサーチのヘッド、ウイリアム・ストロンバーグは、「この会社でクビになる一番簡単な方法は、投資目標から外れた運用をして、失敗することだ」と述べております。スタイルの一貫性はリスクの低減にも寄与します。つまり、流行の株を追いかけてポートフォリオをブレさせると、ボラティリティが高まったり、株価の急落に見舞われることがあります。スタイルの一貫性を維持することで、投資家は本来の分散投資や希望の運用スタンスを達成することができるのです。

現地の様子(2009年、アフリカ)

流行に流されない

2000年初頭のITバブルの時には、実質的な利益が出ていないのに株価がどんどん上昇していたIT銘柄をあまり組み入れていなかったことで、当初は時代遅れと思われたこともありました。しかしバブルがハジけて結果としてお客さまの資産をあまり痛めなかったということで、好評をいただいたことがありました。

また、金融危機が取り沙汰された折りには、その元凶となったサブプライム問題が注目されました。しかし、事態が表面化した2007年の夏、その半年前に全てのポートフォリオからサブプライム関連銘柄をほとんど余すところなく売却した、ということもあり、流行に流されないというスタンスを持って、お客さまの資産を運用してきた実績があると自負しております。ITバブルやサブプライムのように、流行している時に周囲と反対のことを唱えるのは勇気がいることですが、それができるのも、徹底したリサーチの裏づけと、お互いを尊重しつつオープンな議論ができる、チームワークの環境であることも、その背景であると思います。

チームワークを重視しています

T. ロウ・プライスの企業カルチャーは、”チームワークの重視”で、株式チームと債券チームの協働も特長の1つです。その1つの形として、ソフトボールリーグがあります。社員で部門ごとにソフトボールチームを作り、株式部門、債券部門、営業部門、リーガル部門等、とリーグ戦を行っているのです。これは、社員のコミュニケーション向上を図るための場として始めた活動であり、例えばアナリストとポートフォリオ・マネジャーが気さくな会話をきっかけに、投資アイデアをより突っ込んで話し合うことができるようになるなど、この部活のようなソフトボールが大いに役立っています。他にも、ドラゴンボートというボートレースや、チャリティサイクリングなど様々なイベントを会社でサポートしています。

以前に、副会長のエドワード・バーナードがある雑誌のインタビューを受けたとき、「T. ロウ・プライスは日本的な会社の雰囲気がある」という記事になったことがあります。

今や日本の企業ではこのようなことをしている会社は多くないのかもしれませんが、記者はこのことを「アメリカの会社であっても日本的」と表現しました。チームワークを大切にするという T. ロウ・プライスの企業カルチャーの表れであると思います。

ドラゴンボートチーム(水上競技)

チャリティ・サイクリング

シンボルの羊が表すT.ロウ・プライスの理念

ロゴの意味:敏捷かつ確実な足取り、優れたバランス感覚と危険察知能力

T. ロウ・プライスのシンボル大角羊(ビックホーン・シープ)は、様々な環境下で生存可能で、自然界で最も敏捷で確実な足取りの動物の一種として知られています。どのような市場環境でも、強固なファンダメンタル・リサーチを基礎に、徹底したリスク管理を行うことで、投資家の皆さまに信頼、そして長期的に安定したパフォーマンスをお届けするべく運用にまい進いたします。

シンボルの羊が表すT.ロウ・プライスの理念

シンボルの羊が表すT.ロウ・プライスの理念

投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。

その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は、銘柄ごとに設定された信託報酬等の諸経費がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。

ご購入に際しては、必ず投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分お読みいただき、お客さま自身にて判断いただきますようお願いいたします。

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