投資信託、積立投資ならセゾン投信。長期的な資産運用をお手伝いします。

Loading

第5回|セゾン投信中野晴啓の今日から始める長期投資|投資信託・積立投資ならセゾン投信

セゾン投信 中野晴啓の 今日から始める長期投資

セゾン投信 中野晴啓の 今日から始める長期投資

第5回長期投信は世の中をよくしていくための一歩

自立した個人による資産形成は、間違いなく日本を自立したすてきな社会にしていくはずです。成熟国家の中でお金を経済成長に投じようと思ったら、「投資」こそが有効です。

ひとりひとりの自立への熱意に応えたい

いまの日本人はまだ、「政治が悪い」「首相が悪い」と他人任せです。その意識を変えていかなくてはいけない。われわれひとりひとりが自立しなければいけません。

政治を待つのではなく、世の中をみんなで変えていこうよ、と動き出すのが変化だと思います。私自身がそういう社会を作っていきたいのです。

そのきっかけに長期投資があると思っています。もちろん、経済的自立はひとりひとりにとって大事ですが、それは人生のひとつの手段です。経済的自立を果たしたときに、自分がどう人間として自立していくか。それが人間の価値、人生の生きざまになるのではないかと思います。

ですから、セミナーでは、作り上げた財産をどう使っていくのかということも、みなさんのテーマだったりします。長期投資はお金作りじゃなくて人生作り。ひとりひとりのいい人生の集積は、いい社会作りになっていきます。自立した個人による資産形成は、間違いなく日本を自立したすてきな社会にしていくはずですね。そうすればもう、首相がどうしようが、政治がどうであろうが関係ないはずです。

もちろん、みなさん最初は自分のため、自分の資産のために長期投資に入ってきます。でも、投資を続けていくうちに、それが世の中をよくしていくための一歩なんじゃないか、と変わってくださるかたも多いのです。

長期投資のお金は経済成長を支える

また、長期投資のお金の経済に対する働きも非常に大きなものです。長期投資のお金は、デイトレーディング(デイトレ)で短期に流れるお金とはまったく違います。そのお金は間違いなく経済の中で、血液として使われていきます。

投資で使ったお金は、民間の企業の開発に使われたり、工場の建設に使われたりしていきます。世の中の進歩と成長のために直接、事業に向けて使われるお金です。これを税金で取られると、橋になってしまうわけです。

いままでは経済の中で自分のお金を役立てていこうと思ったら、「消費」が一番早かった。でも、私たちは車も家も買ってしまっていますから、買うものはもう、そんなにない。成熟国家の中でお金を経済成長に投じようと思ったら、「投資」こそが有効です。

これが貯蓄に回ってしまったら、お金が眠ってしまいます。ただでさえ銀行は、預金が余って仕方ない。融資する対象が見つけられずに、国債を買ったりしているわけです。そこで、国債を買うと、また橋になっちゃう。橋にしたくないと思ったら、ひとりひとりが民間に直接お金を出していかなければならないのです。

その動きのひとつひとつは小さいけれど、みんながそれを始めたら大変なことになります。780兆円の預貯金のうち1割が動いただけでも78兆円。それが直接経済につぎ込まれれば、間違いなく経済成長をします。

投資をするというのは、企業にお金を入れるということです。それを財政ではなく、民間で行うことができる行為です。しかもデイトレでなく、長期間投資で入れれば、ますます効果的です。

30年間解約しません、どうぞ30年使ってください、というお金はいい働きができる。それで経済が成長していって、成長した分だけ投資家にリターンとして返ってくる。投資とは本来、そういうものです。

※本コラムは2009年1月~4月まで「Oh!MyLife」サイトに掲載されていたものを一部訂正のうえ掲載しております。

(構成=石田直子)

投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。

その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は、銘柄ごとに設定された信託報酬等の諸経費がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。

ご購入に際しては、必ず投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分お読みいただき、お客さま自身にて判断いただきますようお願いいたします。

インターネットからの資料のご請求・口座開設はこちら

資料のご請求・口座開設に関するお問い合わせ

セゾン投信お客さま窓口

※ボタンをタップすると電話を発信できます

※お問い合わせ前によくあるご質問をご確認ください。

※FAX:03-3988-8673

pagetop