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セゾン投信のお客様に旬な情報をお届けするメールマガジンです。
<第18号> 2015年10月15日発行
いそがないで歩こう
  目次
 
 
  今月のトピックス
 
▼セゾン資産形成の達人ファンド“徹底分析”セミナー、新たに2本の動画を公開!
「セゾン資産形成の達人ファンド」組入ファンドの“徹底分析”セミナーは毎回好評をいただいております。
この度、9/6(日)、9/13(日)に都内で開催された 下記2本を新たに公開致しました。

〈スパークスを徹底分析!〉
独立系運用会社スパークスが語る日本株式市場の展望~新たなメガサイクル、長期上昇時代の幕開け~

〈アライアンス・バーンスタインを徹底分析!〉
米国成長株集中投資戦略の魅力を徹底解説

オフィスセミナー紹介動画を公開!~ラインアップも充実してきました~
セゾン投信では池袋のオフィスで少人数(20名程度)のセミナーを毎月開催しています。
「質問時間がたくさんあってよかった」「丁寧に説明してくれてよく理解できた」など、アットホームなセミナーならではの嬉しい感想も。ぜひご参加ください。

  セゾン号の運行状況  (2015年10月14日現在)
 
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド セゾン資産形成の達人ファンド 口座数
基準価額(円) 純資産総額(百万円) 基準価額(円) 純資産総額(百万円) 98,237件
13,306 103,628 16,258 27,440
今月の運用レポート 今月の運用レポート 市場動向
 
  イチから学ぶ投資信託(アセット・ロケーション?)@メルマガ限定!
 
メールマガジン限定コラムです。投資信託に関係する専門用語の解説や取引制度に関する話など、毎月お客様からいただく質問への回答として、一つのテーマを深掘りしていきます!

【今月の一問】
「セゾン号」の長期投資入門セミナーの説明に「アセット・ロケーション」という言葉がありました。「アセット・アロケーション」の間違いではないですか?(50代男性)

【お答え】

私も最初間違いだと思いました!

長期の資産形成手段として投資信託を活用される方が増えてきました。「卵は一つの籠に盛るな」という投資の世界に語り継がれる教えを耳にした読者の方もきっと多いと思います。自身の金融資産(アセット)をどの投資対象に振り分けるか(アロケート)を考える概念、「アセット・アロケーション」という言葉も一般化してきたようです。

さて、2本の長期投資ファンドを運用・販売するセゾン投信では、世界の経済成長からもたらされる果実を長期的な時間軸の中で手に入れるため、世界に幅広く分散投資することを運用の基本としています。皆様のファンド購入の資金は、この時点ですでに多くの資産クラスにアロケートされています。これが「アセット・アロケーション」です。

今回一緒に考えたいのは「アセット・アロケーション」と言葉は似て非なるもの、「アセット・ロケーション」についてです。岡本和久氏(I-Oウェルス・アドバイザーズ株式会社代表取締役)も各種論稿で紹介していますが、米国の資産運用の会合ではこの概念が主要なテーマになることが多くあるそうです。私自身も、愛読している金融経済誌上で「アセット・ロケーション」という言葉を何度が見かけたことがあります。余談ですが、この単語を初めて目にしたとき”asset allocation”から”al”が抜け落ちていたため、「随分と単純な誤植が見逃されるものだな」と驚いた記憶があります。単純に私の思い違いでしたが・・・。

“al”が抜け落ちただけで全く意味の異なる「アセット・ロケーション」。直訳すれば「資産の置き場所」とでもなりましょうか。ご自身の「資産をどの口座で保有するのか」という概念です。

投資信託を資産形成の手段として活用する私たちが選択可能な「アセット・ロケーション」先は、一般的に、課税口座(特定口座および一般口座)、NISA口座、確定拠出年金口座(企業型および個人型)です。

課税口座では、投資から得られる収益(収益分配金や譲渡益など)に対して、20.315%が課税されます。2014年1月から始まったNISAでは、年間100万円(来年からは120万円)までの新規投資額からもたらされる収益に対して、この20.315%分が非課税となります。確定拠出年金口座では、60歳になるまで拠出した資金が引き出せないというデメリットもありますが、掛金全額が所得控除の対象であること、受け取り時に退職所得控除や公的年金等控除の利用ができるなど、税制面でのメリットも非常に多い制度です。

資産運用先進国である米国には401K(確定拠出年金プラン)やIRA(個人退職勘定)など、税制面で恩恵がある口座が複数提供されていることもあり、「アセット・ロケーション」に対する投資家の意識も非常に高いものがあります。日本でも欧米に倣いNISA(少額投資非課税制度)やDC(確定拠出年金)など、税制面でメリットのある制度が普及してきたこともあり、これまで以上に資産運用に関心を持つ人が増えてきました。

こうした事情を背景に、税制的な側面から考えて「資産運用関連の税金が長期的なコスト要因」との考えが一般化していくことを考えれば、今後間違いなく有利な保有口座を探す「アセット・ロケーション」は大切なテーマになってきます。

紙面の都合上、それぞれの口座の特徴や制度についての詳しい説明はまたの機会に譲りますが、各「ロケーション」先におけるメリット・デメリットについて理解し、ご自身の「アセット・ロケーション」について一度ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。

10月から一新する「セゾン号」の長期投資入門セミナーでは、この「アセット・ロケーション」が一つのテーマとなります。開催回数は限られていますが、関心をお持ちの方は是非ご参加ください。

※(参考)「自分でやさしく増やせる確定拠出年金最良の運用術」(岡本和久著・日本実業出版社)

本コラムの『一問一答』では投資信託の基本に関して、みなさまからの
ご質問をお待ちしています。

※いただいたご質問に直接お答えすることはありません。
 直接回答の欲しい方はお客様窓口までお問合せください。

  メディア情報 / 中野 晴啓のつぶやき
 
セゾン投信が取り上げられた雑誌、新聞、TVなどのメディア情報はこちら

【今月のPICK UP】
◇東証+YOU ニッポン経済応援日記コラム第10回
長期投資こそ本物の投資

◇PRESIDENT WOMAN Online 『お金の育て方』第4回
現金は最弱だ! インフレ時代を生き残るためにすべきこと

 
中野晴啓のつぶやき
 
積立王子

先月より「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の信託報酬を0.05%引き下げて、新たなベースレートを0.69%といたしました。

セゾン投信は創業以来、米国バンガード社の発展の歴史を範として、長期的に信託報酬なるコストを出来るだけ安くして、長期投資家の皆さまが将来果実を最大化させることを最重要課題のひとつとして据えて来ました。

今回の引き下げは、8月のフィデューシャリー宣言にも行動を合致させるもので、専ら顧客の利益のためにセゾン投信は存在し続けることの意思表示である、と皆さまに受け取っていただけると幸いです。

今後もセゾン投信は、ビジネスとしての継続的成長を前提に、ファンドのコスト削減に向けた努力を重ねてまいります。既存金融業界がやらないこと、やれないことに挑んでこそ、独立系の存在意義であると考えております。

  VOICE
 

セゾン投信では毎月全国各地でセミナーを行っております。また少人数の勉強会、オフィスセミナーを毎月池袋のオフィスで開催しております。

▽今月は7~9月のセミナーに参加されたお客様の声(VOICE)をご紹介します。

・「国(金融庁など)の今後の動向を交えて、長期投資の必要性について説明していただき大変わかりやすかった。」
(30代男性・「セゾン号」の長期投資入門in広島)

・「今回初めて投資信託について学びました。最初、すごく難しいイメージがありましたが分かりやすく説明してくださったので私でも理解することができました。」
(20代女性・いちから学ぶ 投資信託仕組み講座)

・「目論見書を自分で読んでも理解できていないところがあり、分かりやすく説明していただけて良かったです。」
(30代男性・読んでみよう!目論見書勉強会)

・「TVで色々不安を煽るニュースを見て不安になっていたが、そんなに心配しなくていいのかなと思えた。」
(30代女性・「セゾン号」の長期投資入門in沖縄)

・「長期投資の重要性を勉強すると、最近の相場でも意外に平常心を保てるようになります。」
(40代女性・スパークスを徹底分析!)

・「長期投資を日本に根付かせるために活動している外資の会社があること知った。」
(40代男性・アライアンスを徹底分析!)

  セミナー情報
 
◆セゾン投信が主催・共催しているセミナーや中野晴啓が講師を務めているセミナーはこちら

【今月のPICK UP】

投資の世界の松下村塾!?~草食投資隊草快塾~

『塾』と名が付くこの会は、ご参加いただいたみなさま全員で、毎回異なるテーマについて考え、意見交換を行なう新しい試みです。

(草快塾ディスカッションテーマ例)
・「長期投資について考える」
・「長期投資実践中!マーケットに左右されないための心構えとは」
・「投資と投機の違いとは?」

「投資」について参加者同士で共に考え、ディスカッションすることにより、視野を広げ、安心感を持って続けて頂きたいという願いを込めて開催しています。

皆さまの長期投資の実践にどうぞお役立てください。

投資の世界の松下村塾!?~草食投資隊草快塾~

※次回の今年度第4回目の草快塾は11月17日(火)に予定(近日公開)。

 
  今月のセゾン投信 NEWS LETTER
 
認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクトは、強制的に子どもが売られてしまう問題を防止するための取組など、世界の子どもたちが希望を持って生きられるよう日々活動されています。

今月は同プロジェクト共同代表の村田早耶香氏に寄稿いただきました。発展途上国の子どもたちを取り巻く現状に、私たちは何ができるのでしょうか。深く考えさせられます。

NEWS LETTER 3ページ目をご覧ください。
  NL1508
 
  編集後記
 
新興国経済、中でも中国経済の調整と、最近の世界的な株価下落を背景に株式市場は荒れています。このような時、私はいつも短期投資(または投機)と長期投資の違いについて考えます。短期投資は、株価の動きを対象とし売買を繰り返すことで収益を上げる世界です。偶然性に結果を委ねる行為であり、極論すれば当たるか、外れるかの世界です。一方、長期投資は企業価値の長期的な増加、つまり企業の成長とともに保有資産の増加を図るものです。株価ではなく価値を買っている。そんなスタンスでいれば、市場の動きはさほど気になりません。市場は様々なノイズ(それは時に心理的要因であったり、投機的要因であったり)を原因として変動しますが、長期的な時間軸で見れば企業価値に収斂して行くことは、過去の歴史が教えてくれています。(伝)

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 ご質問・ご依頼などにお答えできませんので予めご了承ください。
 ご不明な点は下記お客様窓口までお問合せください。
 セゾン投信 お客様窓口 03-3988-8668
 (9:00~17:00 土日祝日、年末年始を除く)
 URL:http://www.saison-am.co.jp/
 
※ご案内したセミナー・イベントにおきまして、セゾン投信が設定、運用、販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は、銘柄ごとに設定された信託報酬等の諸費がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。ご購入に際しては、必ずセゾン投信が提供す る投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分ご確認いただき、ご自身でご判断ください。
 
 商号:セゾン投信株式会社
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