SMAらいふ ~お客さま体験談~

川崎さん

第6回(2021年12月24日) 資産形成において信じられる人の存在は大きい。その人に出会うために必要なのは「先に」お金・時間・労力を投資すること 野崎さん

インタビュー6回目は、2008年1月に口座を開設した野崎さん。つみたて投資歴13年のベテラン投資家さんです。これまでリーマンショックや東日本大震災などマーケットの大きな下落も経験している中、ずっとつみたて投資を続けることができるのはなぜ?そんな疑問に答えていただきましょう。
インタビュアーはセゾン投信の増田裕美です。

インタビュアー セゾン投信 増田裕美

インタビュアー

セゾン投信 増田裕美

信じられる人に出会った野崎さん

増田

野崎さん、本日はよろしくお願いします! 野崎さんは、セゾン投信でつみたて投資を始めてすでに13年以上もの月日が経っています。13年前というと、セゾン投信も今ほど知られていない状況ですよね。そのような中で、当社での運用をスタートさせたきっかけについて教えていただけますか?

野崎さん

代表を務めている中野さんのセミナーに参加したことがきっかけです。セミナーでは、個人のお金云々ということよりも、投資したお金を世界経済に乗せて、世の中を良くしていくという中野さんの考え方、もはや情熱ですけれど、それに共感しました。この人が引っ張る会社なら大丈夫だろうと。信頼できる人だと思いましたね。

増田

つみたて投資をする前に、資産運用はされていましたか?

野崎さん

国債と預貯金です。でも中野さんのセミナーで預貯金はナンセンスと知って、すぐにつみたて投資を始めました。当時は一般口座のみだったので、それを活用していました。今はつみたてNISA、iDeCo(個人型確定拠出年金)、そして時々個別株を買ったりしています。

基準価額を毎日チェック!少しずつ増えていく「心の安定」

増田

野崎さんはいろいろな方法で資産形成をされていますよね。そうすると基準価額が気になるのかなと思うのですが、いかがですか? 毎日チェックしますか?

野崎さん

毎日基準価額をエクセルに記録してデータにしています。それを見ると、基準価額が下がることもあるし、上がることもあるとはっきりわかりますよ。ちなみに2021年11月9日の時点での実績ですが、2018年から始めたつみたてNISAは145%、同じく2018年からスタートしたiDeCoは137%、2008年から続けている一般口座は185%(税引き前)です。あくまで僕の場合の数字ですが、このように資産の動きも明確に見えてきて、将来の不安が少しずつ減ってきたりもします。金額が増えることも重要ですが、心の安定の方が大きな意義がある気がしますね。

増田

つみたて投資を2008年から続けているので、リーマンショックや東日本大震災などの下げを乗り越えての数字ですよね。今後も暴落があるかもしれません。そのための準備はしていますか?

野崎さん

つみたて投資の金額は変えませんが、スポットで買う準備はしています。自分の中でスポット買いの基準が設定されているので、そこまで下がったら買うつもりです。

増田

スポット買いの基準!?

野崎さん

この基準を設定するためにも、過去のデータが必要になるんです。だから僕は毎日エクセルで管理をしているわけです。そんなことをして大変なのでは?と思われるのですが、習慣になれば苦ではないですね。実は僕はマラソンもしますが、記録をつけてデータ管理をするのが好きですし、性に合っているのでしょう。

資産形成において信じられる人の存在は大きい。その人に出会うために必要なのは「先に」お金・時間・労力を投資すること

マーケットが暴落しても乗り切れたのは、強いメッセージがあったから

増田

今マーケットが好調ですよね。でもマーケットはイキモノみたいなもので、暴落も気になるのではないでしょうか?

野崎さん

確かに、今マーケットはとても調子がいいように思えますが、暴落することはあると僕は思っています。だからこそ、先ほどお話したようにスポット買いの基準を設定したり、買うための準備もしています。僕の経験上、マーケットは落ちた以上に上がっていくものなんですよね。これも基準価額を見ればわかります。落ちても上がる、逆に上がっても落ちる、この繰り返しです。

増田

つみたてNISAから投資を始められたお客さまは、これまで大きな暴落を経験されていません。そのため今後暴落があった時に、慌てたり焦ったりしてしまうのでは?と思っています。野崎さんは、2008年9月のリーマンショックという大暴落を経験されていますが、その時はどうでしたか?

野崎さん

素直に怖かったです、どうなってしまうのだろうと。大丈夫だろうかと心配になりましたし、つみたて投資をやめる考えも一瞬頭をよぎりました。けれど、中野さんがレポートやメッセージを出してくれたんですよね。セゾン号に乗っている意味、投資を続ける意味をずっと届けてくれました。相場が下がっている時にはたくさん買えて、それがやがて実っていく。愚直に同じことを言ってくれたのは、大きな支えでした。信じられる人に出会えたからこそ、リーマンショックの大暴落を乗り越えられたと思います。だから、中野さんとの出会いは、僕にとっては財産なんですよね。

増田

そう言っていただけると、きっと中野も感激すると思いますよ。

野崎さん

セゾン投信や中野さんに出会えたのも、先に行動したからと思っています。例えば本を買って読んだり、セミナーに参加したり。お金や時間、労力を先に出しておくと、それがいつか花開きます。点が線になって結びついていく、化学変化が起きるんですよ。先行投資をすると最初はマイナスでしょうけれど、必ず分岐点があってプラスに転換します。それを超えたら後はずっとプラスです。

資産形成において信じられる人の存在は大きい。その人に出会うために必要なのは「先に」お金・時間・労力を投資すること
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