セゾン投信 第10期運用報告会
開催のご報告
広島を皮切りに全国を駆け巡った「第10期運用報告会」は、3月12日の東京会場をもちまして無事に終了することができました。今年も大変多くのお客さまとお目にかかり、あたたかくまた厳しいご意見や報告会の感想もたくさんいただき、また次の一歩へと背中を押された想いです。スタッフ一同、お客さまとの「つながり」を実感する大変有意義な会となりました。ここに厚く御礼申し上げます。
総来場者数1,027名、男性71.3%、女性28.7%、最多年代は40代30%、次いで30代25%、全体の半数以上の55.4%が初めての参加でした。
東京会場で撮影した報告会の様子を動画にてお届け致します。中野社長、瀬下運用部長、房前氏からの報告をご覧いただき、ご来場いただけなかった皆さまにも会場の雰囲気を感じていただければと思います。
セゾン投信 マーケティング部長 津田 由理子
プログラム
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第10期運用報告会ダイジェスト
(お客さまの声もご紹介) -
創業10年を迎えて~これからの飛躍~
(セゾン投信社長 中野晴啓) -
第10期運用報告
(セゾン投信 運用部長 瀬下哲雄) -
投資家から見たセゾンファンド
(FCP代表 房前督明氏)
運用報告会に参加されたお客さまの声
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20代・男性
ホームページ・TV・本では得られない情報を、会場に来ることで得ることができるので、毎回、会場に来ること来られることを楽しみにしています。ありがとうございます。
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30代・男性
運用担当者の方の説明が聞けて、ファンドの中身がよく理解できました。世の中のニュース・経済の動きがファンドの動きと結びつくイメージがつかめました。これから運用報告書を読むのが楽しみになりました。
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40代・女性
私も投資を始めて10年くらいだと思います。数年目に中野社長等を知る機会に恵まれ今に至ります。長期投資、分散投資、積立投資、このことを知ることができて随分投資への理解と向き合い方が変わりました。今後も変わらない姿勢で続けていただきたいと思います。
運用報告会スナップショット
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