セゾン投信 第11期運用報告会
開催のご報告
「第11期運用報告会」は横浜で始まり札幌で幕を閉じました。
今回も各会場盛況で、皆さまへ直接運用報告をさせていただけましたこと、またご意見を承れましたこと、社員一同厚く御礼申し上げます。
総来場者数1,083名、男性64.5%、女性35.5%、最多年代は40代30.2%、全体の約47%が初めての参加でした。
御来場いただけなかった方にも、再確認されたい方にもご覧いただけますよう第11期運用報告会の動画および資料等を公開いたしました。
第12期も弛まず精進してまいりますので「セゾン号」に引き続きお付き合いいただきますようお願い申し上げます。
セゾン投信株式会社
プログラム
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第11期運用報告会ダイジェスト
(お客さまの声もご紹介) -
金融改革とつみたてNISAへの期待
(セゾン投信社長 中野晴啓) -
第11期運用報告
(セゾン投信 運用部長 瀬下哲雄) -
投資家から見たセゾンファンド
(FCP代表 房前督明氏)
投影資料等はこちらからダウンロードできます。配布資料ダウンロード来場者分析資料ダウンロード
運用報告会に参加されたお客さまの声
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30代・女性
投信について全くの素人で、先日母にすすめられるがまま口座開設し今つみたてNISAを申し込んでいます。中野社長の話を聞き安心して始められると強く感じました。そして「投信」というものに興味が持てましたので自分なりに勉強してみようと思いました。
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30代・男性
キーワードとして”市場の予測をしない”事が大事ということも大変参考になりました。”正しい行動がとれなければ損をする。”これを導くための行動が販売側の努力項目といった主旨のお話にも安心感を感じました。
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40代・女性
はじめて参加しました。自分が保有しているファンドの説明を直接聞けるのは素晴らしいし必要なことだと思いました。また運用会社の説明のみが通常なのにファンドをどう評価するのかという視点で購入者目線の話が聞けるのはとても新鮮で公正だと思いました。
運用報告会スナップショット
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