セゾン投信
第13期
運用報告会
セゾン投信が運用、販売する「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」は、2019年12月10日に第13期の決算を迎えました。
これもひとえに長距離列車「セゾン号」に乗車を続けてくださる皆さまあっての結果と社員一同深く感謝申し上げます。
「第13期 運用報告会 動画」(撮影:東京会場)および資料を公開いたしましたので、第13期のセゾン投信をご理解いただく一助としていただければ幸いに存じます。
※新型コロナウイルス「COVID-19」の感染が拡大を続ける状況下、セゾン投信ではご来場いただく皆さまの健康や安全面を第一に考え、一部日程で第13期運用報告会は中止いたしました。ご来場いただけなかったお客さまには深くお詫び申し上げます。
録画動画
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第13期運用報告
(セゾン投信 運用部長 瀬下哲雄) -
投資家から見たセゾンファンド
(FCP代表/セゾン投信エグゼクティブアドバイザー 房前督明氏) -
「セゾン投信の共創価値とこれからのライフデザイン」
(セゾン投信社長 中野晴啓) -
セゾン投信バーチャルオフィスツアー
(セゾン投信 社員有志)
運用報告会で放映しました
投影資料等はこちらからダウンロードできます。配布資料ダウンロード
お客さまの声(アンケートより)
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東京・40代・女性
自分が投資している会社なので、一度見ておきたいと思い参加しました。まだまだ分からないことばかりですが、実際に自分の目で見て、自分の選んだ投資先は間違っていなかったと思いました。
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東京・40代・男性
1.長く働き 2.年金受給の後ろ倒し 3.継続運用により老後問題も解決できる という社長の意見にとても安心できると同時にこの意見を実行できるように努力したいと思います。
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横浜・40代・女性
会社の運用方針がぶれずに明確で、共感できると改めて確認できました。今後も積立を続けたいと思います。
お客さまインタビュー
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運用報告会で撮影(東京/横浜会場)
※会場撮影のためノイズが残っておりますがご了承ください。
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投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。
その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は、銘柄ごとに設定された信託報酬等の諸経費がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。
ご購入に際しては、必ず投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分お読みいただき、お客さま自身にて判断いただきますようお願いいたします。