2026年1月号 Vol.226
今月のひとこと

Vol.226
変化を受け入れ未来を創る
新年のご挨拶
2026年を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年も皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
私たちは、15年以上にわたる長期上昇相場の恩恵に甘えることなく、セゾン投信で働く全員が日々成長して、お客さまにより高い価値を提供していくことをお約束します。新たな1年をご一緒できますこと、心から感謝申し上げます。
人生100年時代の折り返し地点
10年前の2016年、ベストセラーとなった「LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略」(東洋経済新報社)が出版され、いまでは「人生100年時代」という考え方が定着しました。
昨年10月に私は50歳となり人生の折り返し地点に立ちました。また社会人となってからは四半世紀以上が経過しています。自分自身を振り返ってみると今日では褒められないワーカホリックだと思っています。仕事することが好きで、それ以外のことにはさほど興味がありません。読書も仕事に関連するものが大半で(そもそも最近は読書する時間の確保が難しいですが)、街中でも見かけたり、耳に入ったりする情報を仕事に活かせないかと思いながら歩きます。ジョギングも、仕事する体力を維持することや頭をすっきりさせて仕事のアイデアを出すことに繋がっています。趣味は何ですかと尋ねられると、「趣味を見つけなければ」と思いつつも、「趣味は仕事です」と回答してしまいます。世間の流行もよくわかりません。このように書き並べると我ながら「つまらない人ではないか」と苦笑いしてしまいますが、それが自分らしさであると受け止めています。
変化に適応し成長する
日々の暮らしの中で「現状に甘んじるのではなく、まだできることがあるのではないか」「もっと自分を成長させるには何が必要なのか」を自問自答することが生活のリズムになっています。
その答えの1つは「変化」です。自分自身の思考やスキルに変化を与えることが成長へと導いてくれます。医師であり細菌学者である野口英世(1876年-1928年)は「変えられるものが2つある。それは自分と未来だ。」という言葉を残しました。またカナダ出身の精神科医エリック・バーン(1910年-1970年)も「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。」と残しています。
自分を変えることで未来を変えられるのであれば、より良い社会が実現され、投資信託を活用して長期資産形成に取り組む人が増え、お金の不安から解放される人も増えていくでしょう。
社会は今後もさまざまな変化を続けていきます。その変化に適応することが、より良い運用とサービスを皆さまへお届けすることに繋がります。本年6月、セゾン投信は設立20周年を迎えますが、変化を止めることなくお客さまに貢献できる会社であり続けます。
ポートフォリオマネージャーからのご挨拶

セゾン・グローバルバランスファンド
セゾン資産形成の達人ファンド
ポートフォリオマネージャー
瀬下哲雄
2025年は4月のトランプ関税の導入による株式市場の急落とその後の反発で示された通り、市場の動きは予測が難しく、それゆえに一貫した姿勢を保つことが重要であることを改めて認識し、セゾン・グローバルバランスファンドの株式と債券の比率を一定に保つ方針の有効性を確認することができた1年でした。
一方で、株式市場の上昇が続き、インデックスファンドに投資することにより十分なパフォーマンスを享受できる状況のなかで、アクティブファンドにとっては厳しい環境が続いており、セゾン資産形成の達人ファンドの投資先ファンドの運用チームの1つが11月に解散に追い込まれるなど、一貫した姿勢を保つことの難しさを実感した1年でもありました。しかしながら、どのような状況であっても将来の価値と現在の株価の差がリターンの源泉であることには変わりがなく、受益者の皆さまに運用方針と状況をご理解いただけるように努めながら、価値と価格の関係を重視する投資哲学を共有する運用チームが、引き続き一貫した姿勢で運用を行ってまいります。

セゾン共創日本ファンド
ポートフォリオマネージャー
岩下理人
新年あけましておめでとうございます。
2025年の日本株式市場は、トランプ米政権の保護主義的な関税政策による急落を乗り越え大きく上昇し、過去最高を更新した1年でした。2026年がどのような年になるかを予測するのは非常に困難ですが、セゾン共創日本ファンドは長期的視座に立ち将来の企業価値の増大に着目して運用を行っております。どのような市場環境になろうとも、我々はあくまでもパフォーマンスの源泉は現在の市場価値と将来の企業価値の差にあると考えており、それは本年も変わることはありません。引き続き丁寧にボトムアップリサーチを行い、外部環境ではなく企業固有の成長要因に着目し、より長期的に利益が成長する可能性を秘めた企業に厳選して投資を行ってまいります。本年もよろしくお願いいたします。
特集

第19期決算速報
セゾン・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドは第19期決算を迎えました。
| 第19期決算日 2025年12月10日 |
セゾン・グローバルバランスファンド | セゾン資産形成の達人ファンド |
|---|---|---|
| 基準価額 | 30,351円 | 51,024円 |
| 純資産総額 | 6,226.5億円 | 4,337.4億円 |
| 期中のファンドリターン | 6.1% | 9.1% |
設定来の年換算投資家リターン(インベスターリターン)は2つのファンドともにファンドリターン(基準価額騰落率)を上回る結果となりました。「投資家リターン」とは実際の投資行動の結果、投資家が得た平均的な収益率のことです。皆さまが長期保有を続けていることで、投資家リターンは安定しています。(2025年12月10日基準)
投資家リターン(インベスターリターン):日々のファンドへの純資金流出入額と、期首及び期末のファンドの純資産額から求めた内部収益率を年率換算したもの。
ファンドリターン(基準価額騰落率):ファンドの基準価額の変化率を年率換算したもの。
※小数点第2位を四捨五入しております。
※設定開始から2025年12月10日まで年245営業日として年率換算
※直販、販売会社を含む
第19期のトピックス
- 2025年10月‥‥‥‥‥‥ セゾン・グローバルバランスファンド
- 6,000億円到達
- 2025年9月 ‥‥‥‥‥‥ セゾン資産形成の達人ファンド
- 4,000億円到達
- 第19期も受賞!
-
第19期運用報告会

今回は2月21日(土)大阪からスタートします。
3月7日(土)東京は会場とオンラインのハイブリッド開催です。
全国7都市で開催いたしますので、ぜひお近くの会場にお越しください。
| 開催日時 | 2026年2月21日(土) 10:00~11:40【大阪】他 2~3月の土日、全国7会場で開催 |
|---|---|
| 運用報告会 特設ページ |
https://saison-am.co.jp/campaign/unyou19/ |
投資クイズ100本ノック

今年も投資クイズ100本ノックをよろしくお願いします!
今回は、新しい年にふさわしく(?)まちがい探しクイズを出題します。
Q. 大阪を皮切りに、来月から全国各地で運用報告会を開催します。
運用報告会(大阪開催)の画像には、まちがいがいくつあるでしょうか(難易度:★)


- 2つ
- 4つ
- 7つ
A. 2
【1】第91期 → 第19期
【2】センゾ・グローバルバランスファンド →セゾン・グローバルバランスファンド
【3】セゾン・資産形成の達人ファンド→セゾン資産形成の達人ファンド
【4】瀬下哲雄の写真が岩下理人に置き換わっている
広報Picks!

特別セミナー(オンライン配信)
セゾン資産形成の達人ファンドに組み入れているファンドの運用会社とコラボしてセミナーを開催します。この機会に組み入れファンドの運用方針も確認してみてください。

| コムジェスト | 2026年1月17日(土)10:00~11:00 |
|---|---|
| スパークス | 2026年2月7日(土)10:00~11:00 |
その他のセミナー情報は下記よりご確認ください。
URL:https://www.saison-am.co.jp/service/learn/
上記セミナーにおきまして、セゾン投信が設定、運用、販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。
年代別NISA活用法 40代の方へ
子どもの教育費負担や住宅購入・住宅ローン返済など、出費がかさみがちな40代。家計に余裕のない40代だからこそ、資産形成のことをしっかりと考える必要があります。税制優遇のあるNISAで賢い資産形成をしましょう。
おひとりさま向けのアドバイスもあります!
URL:https://www.saison-am.co.jp/service/learn/column/nisa251111.html
本年もよろしくお願い申し上げます
2026年、セゾン投信は設立20周年を迎えます。
長期投資から生涯投資へ、お客さまの資産とともにお金に関するライフサイクルを支えたいと成長してまいりました。
いままでの20年と変わらず、これからも皆さまと長いお付き合いができるように、そして皆さまから選ばれる会社であり続けるために、私たちセゾン投信は次の20年後に向かって更なる成長を目指してまいります。
