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 「バンガードが考える『規律』の重要性と市場の変化との付き合い方」シリーズ 第2回<br>「値動きの激しい市場を乗り切るための3つの鍵」|トコトンコラム|積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信

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「値動きの激しい市場を乗り切るための3つの鍵」

トコトンコラム

「バンガードが考える『規律』の重要性と市場の変化との付き合い方」シリーズ 第2回
「値動きの激しい市場を乗り切るための3つの鍵」

 「バンガードが考える『規律』の重要性と市場の変化との付き合い方」シリーズ 第2回<br>「値動きの激しい市場を乗り切るための3つの鍵」

今回は、バンガードの最高投資責任者(CIO)グレッグ・デイビスの市場動向についてのコラムをお届けします。

最近の米国の株式市場の乱高下にめまいを感じているとすれば、それはあなただけではありません。主な指数は毎日のように変動しており、船酔いのような気分になることも理解できます。

そのような時には、次の3つの考え方が役に立つでしょう。

大局的な見方を維持すること。あなたの思い込みではなく、実際に市場の変動は最近ますます激しくなっています。しかし、ボラティリティが高まったことで過去の標準値に近づいていることを知れば驚かれるでしょう。投資家は、2017年に経験したような通常より低いボラティリティを基準として考えてしまっているのかもしれません(図参照)。

早まった行動を取らないこと。長期にわたり様々な株式や債券に幅広く投資してきたのであれば、ポートフォリオの価値は高まっているはずです。投資判断のタイミングを誤るリスクは、ポートフォリオを変化させないリスクよりも高いことが多いのです。何もしないことも一つの投資判断だということを忘れないでください。

資産配分をチェックすること。市場の動きによって、計画していた株式や債券等の資産の比率が大きく変化した場合には、リバランスを行うことは賢明かもしれません。

すでに以上の点をご存知で、市場の変動を特に心配されていないようであれば、私からは「お読みいただきありがとうございました」と申し上げます。

市場の混乱に惑わされず、長期的な視点を持ち続けてください。

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注:日中ボラティリティは、S&P500指数の日々の取引価格レンジ[(高値-安値)/始値]で算出。出所:ブルームバーグのデータを用いてバンガードが算出

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グレッグ・デイビス

バンガード最高投資責任者(CIO)

次回は、バンガード・パーソナル・アドバイザー・サービシズ™のシニア・ファイナンシャル・アドバイザー、ジュリー・ヴァータのコラム「市場の変動と付き合うための色褪せないヒント」をお届けします。お楽しみに!


ご留意事項

  • ・この記事は、2019年1月にバンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに掲載されたものです。
  • 本資料は情報提供のみを目的としたものであり、掲載された情報や表明された意見は金融商品の売買を提案もしくは勧誘するものではなく、証券投資に関するアドバイスを提供もしくはアドバイス提供サービスの勧誘を行うものでもなく、また前述のいかなる用途への利用も認められません。
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  • ・一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、 株・債券の価格が下落し、損失を被ることがあります。株・債券の価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。
バンガード

バンガードは、世界最大級の運用会社の一つです。2019年10月31日現在、バンガードは約5.9兆米ドル(約638兆円)の資産を世界の市場で運用しています。バンガードは米国ペンシルバニア州バレーフォージに本拠地を置き、世界中で3,000万人を超える投資家の皆さまに400本以上のファンドを提供しています。

記事提供会社:バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第146号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

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