3つの特色
- ◆国際分散投資
- このファンド1本で世界中に分散投資することができます。
地域別の投資比率は市場の規模に応じて変化するので、手間なく市場の変化に対応できます。
- ◆株式と債券への分散投資
- 株式と債券へ半分ずつ投資することにより、リスクを抑えながら安定したリターンの獲得を目指します。
- ◆低コスト
- ローコスト・ハイクオリティ運用で定評のあるバンガードのインデックスファンドに投資することにより低いコストを実現。長期の資産形成に特化することで運営に係る経費も抑えています。
単位型・ 追加型 |
投資対象 地域 |
投資対象資産 (収益の源泉) |
投資対象 資産 |
決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
追加型投信 | 内外 | 資産複合 | その他資産 (投資信託証券(株式・債券)) |
年1回 | グローバル (日本を含む) |
ファンド・ オブ・ ファンズ |
なし |
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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの商品説明です。(6分53秒/2020年4月掲載)
運用について(詳細)
このファンド1本で世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資することができます。
株式と債券の投資比率は原則として50:50
投資対象ファンドへの資産分配比率は、各地域の株式および債券市場の時価総額(規模)を勘案して決定。また、資産分配比率は適宜見直しを行います。
※各計算過程で四捨五入等の処理を行っておりますので、合計が100%とならない場合があります。
※外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
投資対象ファンドの運用会社について
バンガード紹介動画
バンガードについて
世界最大級の運用会社
バンガードの運用資産残高は約570兆円
(約5.3兆ドル 2020年3月末現在)
投資家による、投資家のための運用会社
「資産運用会社は、ファンドの投資家の利益のためだけに運営されるべきである」というシンプルで画期的なアイデアに基づいて設立された会社です。
外部の株主が存在せず、バンガード社がバンガードの米国籍ファンドとETFによって所有されています。つまり、バンガードのファンドの投資家がバンガード社を間接的に所有する構造であるため、会社と投資家の利益が完全に一致しています。
インデックス・ファンドの世界シェア NO.1
バンガードは1976年に、個人投資家向けのインデックス・ファンドを、世界で初めて米国の個人投資家向けに設定しました。現在、バンガードは、世界のインデックス運用商品の約4割のシェアを握り、シェアNO.1となっています。※
※(出所)モーニングスター、2019年12月末現在。MMF、ETFを含む。ファンド・オブ・ファンズ、ベビーファンドによる重複を除く。
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ご負担いただく費用等について
購入時手数料 | 0% |
---|---|
実質的にご負担いただく 信託報酬 |
年0.57% ± 0.02% 程度(税込) ※1 |
信託財産留保額 ※2 | 0.1% |
※1 ファンドが投資対象とする投資信託証券における信託報酬を加味した実質的な負担額の概算値です。各投資信託証券への投資比率、各投資信託証券の運用管理費用の料率の変更等により変動します。
※2 信託財産留保額とは、投資家間の公平性を図るため投資信託を解約する際に投資家が支払う一種のペナルティ費用のことです。別途支払うものではなく解約代金から差し引かれ、ファンドの運用資産として留保されます。
ご購入方法
当ファンドの投資リスクについて
当ファンドの投資リスクは下記に限定されませんので、詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
基準価額の主な変動要因
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、全て投資者の皆様に帰属します。
当ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。
当ファンドへの投資にあたっては、主に以下のリスクを伴います。
1.価格変動リスク
当ファンドは、株式や公社債を実質的な主要投資対象としております。一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当ファンドはその影響を受けます。
2.為替変動リスク
当ファンドは、実質的に外貨建資産に投資し、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を受けます。
3.カントリーリスク
当ファンドは、外国投資証券への投資を通じて、海外の金融・証券市場に投資を行うため、当該国・地域の政治・経済及び社会情勢等の変化により市場に大きな混乱が生じた場合、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
4.信用リスク
当ファンドは、主要投資対象とする有価証券等またはその取引に係る信用リスクを伴います。信用リスクとは、有価証券等の発行者や取引先の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となること等をいいます。
5.流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのことを流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。
ご留意事項
1.繰上償還に関する事項
信託期間は、無制限です。ただし、受益権の総口数が10億口を下回った場合等には、繰上償還をする場合があります。
2.買付および解約の受付の中止
クローズド期間はありません。ただし、金融商品取引所等における取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、買付けおよび解約のお申込みの受付を中止することや、すでに受付けた買付けおよび解約のお申込みの受付を取消する場合があります。
3.その他
投資信託は、預貯金と異なり元本や一定の投資成果が保証されているものではありません。投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合があり、これによる損失は購入者が負担することとなります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
※当サイトの情報は、ファンドの紹介を目的としてセゾン投信株式会社が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
※お申込みの際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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