SMAらいふ ~お客さま体験談~

第5回(2021年11月26日) つみたて投資は世代を超えて続けていくもの。そこにあるのは愛情とロマン

正直、使うイメージができていない……

中野

いつか使うタイミングがくると思いますが、使い方は考えていますか?

川崎さん

私はフリーランスなので、仕事をずっと続けられる可能性があります。だから使うタイミングがよくわかっていないのが正直なところです。

中野

セゾン投信には、つみたてたお金を自動的に換金するしくみの「定期換金サービス」がありますが、どう思います?

川崎さん

便利なのかなとは思います。でも、ピンとこないというか……。使いたくないという気持ちもちょっとあるんですよ。でも使わないと意味がないし。これは私のいけないところですが、つみたて投資をしてお金を増やすことが目的になってしまっていて、まだ使うことに落としこめてないです。

中野

でも、僕はちゃんと使って欲しいんですよね。

川崎さん

もちろん使いますよ。でも贅沢をしたい気持ちもないし、住んでいる場所も地方だから、生活費も中野さんがイメージしているよりもかからないのではないでしょうか。だから全部を自分のために使うというよりは、もしかしたら子供とか孫のために使うかもしれないです。それに使う使わないではなくて、お金の不安の解消になっているんです。「私は今セゾン投信で、13年前に中野さんが熱く語った長期投資をしているぞ、続けているぞ」という安心感はハンパない(笑)。

中野

いつから安心していました?

川崎さん

最初からですよ。だってプロが運用しているわけですから。プロと素人は全然違います。あとは中野さんが熱心に語ってくれたことも、安心材料でした。自信満々でしたもんね。

中野

そりゃ自信はありますよ。そうじゃなかったら、皆さんの大切なお金を預かろうなんて思わないでしょう。

川崎さん

物事に100%とか絶対はないけれど、限りなくそれに近い確信があるのだろうなと、私は勝手に感じたんですよ。多分、1ミリも不安はなかった、だから信じようと思いましたね。

  • 今いくらあるのか、気にならないんです
  • 今いくらあるのか、気にならないんです

つみたて投資は、人生を楽しく過ごすためのツールの1つにすぎない

中野

川崎さんにとって、つみたて投資をする意味は何ですか?

川崎さん

私にとっては2つあって、1つは、先ほども話したようにお金の心配や不安の解消です。お金の心配は一生つきまとう、すごく厄介なことだと思います。いくらお金があっても、やっぱりそれ以上を求めてしまうという話はよく聞きますからね。だからつみたて投資を続けることで、お金に対する不安を少しでも解消するのは、とても大きな意味があります。

中野

もう1つは?

川崎さん

人それぞれ、やらなければならないこと、やりたいことがたくさんありますよね。子育てや仕事、家事、恋愛とか結婚、趣味、お金のこと。当然優先順位をつけることになります。その中で、私はお金のことは5番目くらいにしたいんです。悩んだり迷ったりしたくないんですよ。そのためには、自分でやるのではなくて、プロに任せればいい、どんどんアウトソーシングした方が効率的だと思います。

人生を楽しく過ごすためにお金の部分でしっかりと支えてくれるもの。私にとってはそれがつみたて投資です。これは私の中で揺るがない考えですよ。

(文:川崎さちえ)

めんどくさがり屋さんでもできちゃうのが「つみたて投資」のいいところ

(撮影:村越将浩)

〜インタビューの後に〜

川崎さんとはセゾン投信の初期の頃からずっと付き合いがありますが、考え方や言うことが一切変わりません。これまで大きな下落や変動を何度も経験してきている中で、一度も不安という言葉を聞いたことがないんです。短期売買でたくさん失敗を経験してきたからこそ、長期投資を深く理解してくれていて、僕がこう思っていて欲しいと考えていることを、しっかりわかってくれています。これ以上の長期投資家はいないと思うくらいの優等生ですね。きっとこの先も続けてくれるでしょうから、僕たちも期待に応えられるようにしなければ!と改めて奮起したところです。川崎さん、お話ありがとうございました、そしてライティング、お願いします!
(※「〜インタビューの後に〜」はセゾン投信代表、中野が執筆しました)

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