スイッチング(すいっちんぐ)

投資家自身が市況等を判断し、より効率的な投資成果を狙ってあらかじめ選択肢として定めてある他の投資信託へ乗換えること。
スイッチングを利用できる投資信託は、業種別選択型や国別選択型等の各種選択型(セレクト型)や年金用に多く見られます。スイッチングの際の手数料は、無手数料のもの、有手数料のものの双方があります。