トップダウンアプローチ(とっぷだうんあぷろーち)

経済環境、金利情勢などのマクロ的な分析により国別、資産別などの資産クラス毎の配分比率をまず決定して、その後、その中から組み入れる銘柄を決めていく運用手法のこと。