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これからのセゾン投信が進む道|企業情報・広報|積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信

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これからのセゾン投信が進む道|企業情報・広報|積立投資・つみたてNISA(積立NISA)ならセゾン投信

特別対談

これからのセゾン投信が進む道

セゾン投信代表取締役会長CEO 中野晴啓(なかの はるひろ)

セゾン投信代表取締役社長COO 園部鷹博(そのべ たかひろ)

聞き手:うちだまさみ氏(フリーアナウンサー)

代表取締役社長として14年間、セゾン投信を引っ張ってきた中野晴啓が代表取締役会長CEOとなり、新たに園部鷹博が代表取締役社長COOとなりました。フリーアナウンサーのうちだまさみさんをインタビュアーに迎え、新社長に就任した園部鷹博の紹介と共に、新体制のもと、セゾン投信が今後どういう方向に進んでいくのかをお話ししました。(2020年7月8日収録)

第二の創業期を迎えたセゾン投信

うちだまさみ 氏うちだまさみ 氏

うちだ セゾン投信は2006年6月に設立され、2007年3月に「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」の運用をスタートさせました。そして今、第二の創業期とも言うべきだと思うのですが、大きな節目を迎えました。

中野 セゾン投信の代表取締役社長として、14年に亘り会社を引っ張ってきましたが、このたび社長を園部鷹博に譲り、代表取締役会長CEOに就任いたしました。代表権は私と園部の二人で持っており、園部は代表取締役社長COOとして、私と二人三脚でセゾン投信を引っ張っていくことになります。

うちだ 園部さんはこれまであまりメディアにも出ていらっしゃいませんでしたが、せっかくですので自己紹介をお願いします。

代表取締役社長COO 園部鷹博代表取締役社長COO 園部鷹博

園部 皆さん、初めまして。この度、セゾン投信の代表取締役社長COOに就任しました、園部鷹博です。兵庫県姫路市生まれの44歳です。姫路市といえば国宝姫路城が有名ですが、そこで生活している人々は人情に厚いものの、いささか荒っぽい方が多く、私も子供の頃から腕白に育てられました。大学4年間も兵庫県で、そのまま兵庫県に就職するという、「どこまで兵庫県が好きなんだ」と突っ込まれそうですが、そういう生活を送ってまいりました。東京で働くようになったのが31歳の時で、それ以降も再び関西で勤務するなど、東京と関西を行ったり来たりしていましたが、3年前にセゾン投信に入社し、それ以降は東京暮らしです。あ、ちなみに単身赴任で家族は大阪で生活しています。東京での生活はそれなりの年数になったはずなのですが、未だに外を歩いている時、高いビルがあると、それを見上げる癖が抜けません。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

うちだ というように、なかなか面白い自己紹介をして下さった園部さんですが、中野さんとのお付き合いは長いのですか。

代表取締役会長CEO 中野晴啓代表取締役会長CEO 中野晴啓

中野 実は結構、長いのです。園部は最初、金融業界ではなくP&Gという消費財メーカーに勤めていて、そこからさわかみ投信に転職した時に知り合いました。私がセゾン投信を立ち上げた時なので、かれこれ14年前のことです。それからお友達付き合いを続けてきたのですが、2年ほど前から自分の後継者をどうしようかと考えるようになった時、ふと浮かんだのが彼の顔だったのです。

うちだ 園部さんはご自身が社長になることを意識していましたか。

園部 中野からは「そのくらいの覚悟を持って来て欲しい」と言われましたし、私自身もセゾン投信に移籍する以上、セゾン投信が何を目的に設立されて、何を成し遂げようとしているのかをきちんと意識してから行かないと、恐らく会社についていけなくなるでしょうし、セゾン投信の社員として相応しくないと考えていました。中野さんには大勢の支持者がいらっしゃいますし、メディアにもたくさん出ていて資産運用業界にも貢献していますから、私が後を継いだ時、「なんだ、コイツは」などと言われないようにしないとダメだなという気持ちは常に持っています。

うちだ 今の言葉で、園部さんがとても真面目な方であることが分かりました。

中野 P&Gからさわかみ投信に転職するという時点で、相当の変わり者だとは思うのですが、転職した時の理由が、さわかみ投信会長の澤上篤人さんが目指していることに共感し、その一翼を担いたいと思ったと本人から聞いています。私も澤上さんの考え方に共感してセゾン投信を立ち上げていますから、セゾン投信を経営していくための理念に対しては何の違和感もなく、COOとして活躍してもらえるものと信じています。

さわかみ投信が取り持った縁

代表取締役社長COO 園部鷹博

うちだ 園部さんはなぜP&Gからさわかみ投信という全くの異業種に転職しようと思ったのですか。

園部 今、中野が申し上げましたように、澤上篤人さんとの出会いに尽きます。たまたま私の知人から澤上さんのセミナーに参加するので一緒に行こうと誘われました。そしてセミナーが終わった後、澤上さんと食事をする機会に恵まれたのですが、けた違いにスケールの大きなお話をされていて、最初はただのほら吹きかと思ってしまいました。でも、新聞や雑誌でもしょっちゅう目にするようになり、そこでも澤上さんは食事した時に伺ったような話をしていたので、ようやく「あ、この人は本気でそう思っているんだ」と思えるようになりました。あとは澤上さんに「お前はたまたま兵庫県に生まれて、たまたま学校に行ったら人よりもお勉強が出来て、たまたま大学に入って、たまたま名の知れた会社に就職して、たまたま給料も良かった。すべてたまたまだろう。たまたま得たものであれば、それは神様からのプレゼントなのだから、その分は世の中にお返ししなさい」と言われました。正直、最初は言っていることの意味がよく分からなかったのですが、澤上さんが新聞や雑誌のインタビューで答えている話を読んでいるうちに、この人と一緒に働くことによって、日本という国に住んでいる人が皆、豊かになり、お金の心配をすることなく生活できるようになれば、きっと良い社会が築けるのではないかと思うようになったのです。結局、澤上さんと出会ってから、さわかみ投信に転職するまで2年の歳月を要しましたが、32歳にして転職を決意しました。

中野 私も同じ経験をしました。澤上さんに会う前から長期投資を志向して、実際にファンドを立ち上げたりもしましたが、澤上さんに会って「自分のためではなく世の中のために長期投資をするんだ」という気付きを与えてもらいました。

うちだ 園部さんはさわかみ投信に入って、何か世の中のために尽くしているという実感はありましたか。

園部 最初は全く考える余裕がありませんでしたね。毎日5時に起きて、6時半には出社し、忙しい時には夜の10時、11時まで働いて、家に帰ったら寝るだけという生活でした。30歳を過ぎてからの転職だったので、早く仕事を覚えなければという気持ちも強かったと思います。異業種からの転職だったので、なかなか運用業務がどういうものなのか分からない。ただ私の場合、妻が証券会社に勤めていたので、週末にいろいろ教えてもらいました。

うちだ さわかみ投信ではどのようなお仕事をされていたのですか。

園部 最初は企業調査でした。運用調査部という部署に配属されて、いろいろな企業を調べてレポートを書いていました。ただ、本人のやる気を買ってくれる社風なので、自分から手を上げればいろいろな仕事を経験させてくれます。私の場合、P&Gの時は直接、お客さまと接する仕事をしていたので、さわかみ投信がコールセンターを創ることになった時、誰か部長をやらないかという話になった時、まだ入社して半年しか経っていなかったのですが、手を上げました。そうしたら澤上さんが「面白いからやれやれ」と言って下さり、部長に就任しました。

さわかみ投信を辞めてドイチェ・アセット・マネジメントへ

うちだ コールセンターは上手くいきましたか。

園部 1年で降ろされてしまいました。正直なところいろいろ苦労しましたね。同じお客さま商売といっても、私がかつていたP&Gとさわかみ投信とではプロダクツが根本的に違いましたので、なかなか前職の経験を活かすことが出来ませんでした。そこで次に広報やマーケティングの部署に行けということになったのですが、ある日、澤上さんが私の席に来て、「一緒にセミナーに行こう」と言ってきたのです。当時、澤上さんは日本全国から声がかかって、いろいろなところに出掛けていっては長期投資について話をしていたのですが、それに同行しろと言うのです。興味があったので、私も喜んで付いていったのですが、甘かった。

うちだ なぜですか。

園部 私が初めて同行したセミナーの開始1時間前になって、いきなり「俺は後ろで見ているからお前が話せ」と言い出したのです。場所は北海道だったのですが、もう汗びっしょりで、聞いてくださっている人たちの反応が全く分かりませんでした。何を話したのかも覚えていない。でも、終わってから澤上さんが近づいてきて、「よく頑張った。これからもやれ」と言ってくださったのは嬉しかったですね。

中野 しびれちゃいますよね。何の準備もしていないのに、いきなり話せなんて言われたらね。

うちだ きっと澤上さんの親心なのでしょうね。園部さんの才能を見出していたから、チャンスを与えてくださったのだと思います。

園部 ただ、さわかみ投信を辞めるまで、話すことに対してなかなか自信が持てませんでしたね。実は途中で運用会社にいるのだからアナリストに挑戦したいと思って、澤上さんに直談判したことがありました。その時、澤上さんからは「多分、お前ならアナリスト出来るだろうし、面白いと思う。でも、さわかみ投信にはアナリストが大勢いるけれども、話せる人間は少ない。だからそっちをやってくれ」と言われて、そのうち澤上さんの同行ではなく、一人で行かされるようになりました。

代表取締役社長COO 園部鷹博

うちだ 澤上さんのお墨付きがもらえたのですね。

園部 これは正直、嬉しかったですね。澤上さんの考えていることを代弁できるようになったと思いました。

うちだ セミナー講師の仕事が順調に行きだしたのに、なぜさわかみ投信を辞めたのですか。

園部 ちょっとした行き詰まりですね。別にさわかみ投信を嫌いになったわけではありません。さわかみ投信は直販の先駆けで、それは販社経由で資金を集めると長期投資に不向きな資金まで入ってきて長期投資が出来なくなるからという理由があったわけですが、私は証券会社や販社経由でお金を集めている投資信託会社に勤めた経験が無かったので、直販が理想だと言われても腹落ちできなかったのです。だから一度、外に出てみようと思ってドイチェ・アセット・マネジメントに行くことにしたのです。日本株だけでなく外国株式や外国債券など幅広いアセットクラスに投資していますし、販社経由でビジネスを展開していましたから、幅広い勉強が出来ました。

中野 ドイチェ・アセット・マネジメントで働いたことで、セゾン投信がこれまで否定し続けてきたビジネスを実際に経験してきたのは、とても貴重だと思います。私自身も経験していませんから。園部の経験は、セゾン投信の新しいビジネスモデルに必ず活かされると期待しています。

直販系の良さを再認識してセゾン投信に転じる

うちだ なぜドイチェ・アセット・マネジメントを辞めてセゾン投信に行こうと思ったのですか。

園部 ドイチェ・アセット・マネジメントの時は大阪オフィスにいて、中野が大阪に出張してくるたびに一緒に食事をしていたのですが、いろいろ話をしているうちに直販系の投資信託会社の良さを再認識したのです。それはやはり販売金融機関を経由して投資信託を販売している投資信託会社の業務を経験させてもらったからでしょうね。それによってもう一度、直販系の投資信託会社で仕事をしたいという想いが強くなったことと、中野さんが次を見据えて新しくセゾン投信の体制を構築したいという話をするようになったことも、セゾン投信に行こうと思うようになった理由ですね。

うちだ P&Gからさわかみ投信に移るまでに2年かかったという話をしていらっしゃいましたが、セゾン投信への移籍は即断即決でしたか。

園部 ところが、中野にそれとなく打診を受けてから時間が掛かりました。と言うのも、これは正直な気持ちなのですが、中野さんと喧嘩したくなかったのです。一緒に経営のかじ取りをすることになれば、意見の衝突は当然あります。それで喧嘩別れしたくない。それを中野に言ったら、喧嘩してくれと言われたのです。本音の喧嘩は大事だと。自分に忖度して言いたいことも言えない状況になっているとしたら、それこそセゾン投信にとって良くないから、堂々と喧嘩しようと言われました。

中野 私としては、園部が言うことは当然、尊重するし、時には侃々諤々もあると思いますが、最後は二人で納得できる結論を見出せるはずです。その信頼関係が出来たと確信したので、今回、経営の一部をバトンタッチ出来るようになりました。この点を受益者の皆様にも是非、ご理解いただきたいと思います。

これからのセゾン投信が進む道

CEOとCOO 2人の役割は

うちだ 基本的なことですが、CEOとCOOの役割分担を教えてください。

中野 米国の会社は日本のように会長は社長の上といった考え方がありません。CEOは最高経営責任者、COOは最高執行責任者、CFOは最高財務責任者というように、それぞれの役割分担に応じて最高責任者が決められています。私の場合CEOですからセゾン投信の経営全般について全責任を負っており、園部はCOOですから現場の指揮を執り、成果を出すことについて全責任を負っています。

園部 今までは中野一人で社長として社内的な仕事をしつつ、外に出てセミナーなどの仕事をしていたのですが、それは本人にとっても大変なことだったと思います。ほとんど休みも取れない状態で、それでも何とか14年間走り続けてきたわけですが、いつまでも若いわけではありませんから責任の一端を私も負わせていただくことになりました。あと、中野自身は非常にアイデアマンで、セゾン投信がお客さまから好かれるようなアイデアをいくつも持っているのですが、そのなかにはこれまで時間の制約もあってなかなか現場に指示を出せなかったものもありました。ですから、私が現場の指揮を執ることで、中野のアイデアをどんどん具現化することが可能になると思います。

うちだ つまり中野さんが思い描いているビジョンを、園部さんが実現していくということですね。

中野 そうです。CEOは大きなビジョンを語り、COOはそれを受けて実行に移し、具体的な成果につなげていきます。それを2人で果たしていくための組織に造り替えたというわけです。

長期で付き合える運用会社の体制を整える

これからのセゾン投信が進む道

うちだ ところで中野さん、社長から会長になった感想はいかがですか。

中野 それが、ちょっと寂しい気持ちもあります。

うちだ いろいろな経営者に話を伺うと、特にこれは創業経営者に多いように思えるのですが、自分が創った会社は我が子のようなものだそうですね。

中野 そうですね。なんだか手放してしまった感じはあります。でも、セゾン投信はひとつの節目を迎えました。それはお客さまからお預かりしている資産の総額が3,000億円に達したことです。以前、澤上さんにも言われたのですが、3,000億円は運用会社として一流であると言われる入り口なのだそうです。私がセゾン投信を立ち上げた時、3,000億円は途方もなく遠い目標で、実現できるかどうか半信半疑でしたが、それを目指しました。だから、それを実現できたことはとても嬉しいことですし、ひとつの節目を迎えたことを実感したのです。あとは運用会社として一人前になっていくなかで、私がやらなければならない仕事が増えていきました。外に出る機会がどんどん増えて社内の仕事に手が回らなくなる恐れが出てきたので、一緒に会社をリードしてくれるパートナーが必要になったのです。

うちだ 中野さんに倒れられたら大変ですからね。

中野 そう。それも今回、園部に経営の一翼を担ってもらうことになった理由のひとつなのです。私自身はまだまだ健康ですが、世の中何が起こるか分かりません。やはり私に万が一のことがあっても、ちゃんと経営が回るようにしなければなりませんし、そもそも長期投資を標榜している運用会社ですから、私が倒れて会社も倒れるというのでは困ります。そういうことなので、私がまだまだ元気なうちに次の世代にバトンを渡し、体制をしっかり整えることがお客さまにとっての安心感にもつながるはずです。私たちにとっては今回のような世代交代も、顧客本位の業務運営を実践するひとつの形であると考えています。

うちだ 今回の人事でセゾン投信社内にはどういう反応がありましたか。

中野 一応、人事発表当日はリモート勤務の社員が大半だったので、ZOOMを使って公表したのですが、その日に限って音声不調で、私自身は熱意を込めてお話ししたのですが、実は社員にはうまく伝わっていなかったという事態になりました。後から同じことを言うのも気恥ずかしいし、お客さま向けのメッセージなど文章で公表しましたので、そのままです。

園部 中野が引退するわけではありませんし、今回の人事で社内体制はより強固なものになりますから、それほどの驚きは無かったと思います。

セゾン投信2.0が目指す世界

これからのセゾン投信が進む道

うちだ いよいよ第二ステージのスタートですが、どういう会社にしていこうと考えていますか。

中野 今風に言えば「セゾン投信2.0」ということですが、業界全体が大きく変わってきたなかで、セゾン投信のポジショニングをもう一度見直す必要性を感じています。金融庁が「顧客本位の業務運営」を打ち出したことによって、資産運用業界全体がそれを強く意識するようになりました。ただ、それはセゾン投信が誕生してからずっと言い続けてきたことでもあります。つまりセゾン投信の専売特許ではなくなったのです。だから、私たちはもっと高いレベルで顧客本位を打ち出していかなければなりません。そのためにセゾン投信がこれまで積み上げてきた価値に、新しい価値を乗せていきます。それを具現化させるのは並大抵のことではありませんが、セゾン投信全社員で力を合わせて取り組んでいきたいと思います。

園部 業界全体の変化のスピードが速く、以前なら3年で変化したことが、今は1年で変化します。だから今までと同じことをやっているだけでは、いつかセゾン投信も他の投資信託会社と変わらなくなる恐れがあります。実際、つみたてNISAがスタートしてから、他の投資信託会社も長期運用のファンドを次々設定してきましたし、ローコストのファンドも増えてきました。ですから、セゾン投信は直販であることの強みをもっと打ち出していく必要があります。そこで何が出来るのかを考えて実現したサービスのひとつが「定期換金サービス」です。資産を殖やすところまではセゾン投信のファンドで実現可能ですが、これに定期換金サービスを組み合わせることで、殖やした資産を上手に使うところまでカバーできるようになります。お客さまの資産形成を入り口だけでなく出口まですべて見える化したうえでサポートする。あるいはファンドを保有している間のマーケットの変化についても見える化できるサービスを考えていきたいと思います。そうすることによって、売りっぱなしではなく、相続も含めて80年、100年とお付き合いいただけるような運用会社にしたいですね。

中野 私は市場ワーキング・グループのメンバーで、2,000万円問題で話題になった「高齢社会における資産形成・管理」という報告書を作成した一人なのですが、そもそもあの報告書は人生100年時代という長生きの時代を迎えるにあたり、金融業界はどのように人々の人生をサポートできるのかという問題提起を行うためのものでした。そして私自身、この報告書を作成するなかで、さまざまな気付きを得ることが出来ました。金融機関は人々の豊かな人生を実現する支えとなり、最後まできちんと寄り添うことが社会的使命ですから、運用会社としてそこにどう関わっていけば良いのかを考えた末に、定期換金サービスというサービスを思いついたのです。単なる運用会社ではなく、直販というビジネスモデルで、15万人のお客さまに対して素晴らしい人生、豊かな人生を送るためのソリューションを提案していく、そういう運用会社にしたいと思います。

100%お客さまを幸せにする

うちだ 最後にお二人の抱負を教えていただけますか。

園部 いつもセゾン投信と共に長期投資の旅を続けてくださりありがとうございます。代表者2名体制になりましたが、これからも大切にしたいのは、セゾン投信が常にお客さまを最優先した会社であり続けることです。これは今までと何も変わりません。加えて、今まで以上にお客さまとつながれるコミュニケーションの方法を考えることによって、お客さまとの距離が近い運用会社になることを目指します。

中野 セゾン投信は根っからお客さま全部主義を理念にしています。全部主義ですから、「お客さま第一」とはレベルが全く違います。私たちが何のために仕事をしているのかというと、100%お客さまを幸せにするためであり、そのためだけに尽くしてまいります。期待してください。世界でも類を見ない運用会社にしていきたいと思います。

うちだ ありがとうございました。

これからのセゾン投信が進む道

投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。

その結果、購入時の価額を下回ることもあります。また、投資信託は、銘柄ごとに設定された信託報酬等の諸経費がかかります。各投資信託のリスク、費用については投資信託説明書(交付目論見書)に詳しく記載されております。

ご購入に際しては、必ず投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分お読みいただき、お客さま自身にて判断いただきますようお願いいたします。

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